910250 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

“しょう”のブログ

“しょう”のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

shchan_3

shchan_3

Category

Comments

shchan_3@ Re[3]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) 渡辺敦司さんへ >こういう校内論議こそ…
渡辺敦司@ Re[2]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) >「探究し考察することで対象への関心を…
渡辺敦司@ Re:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) >おっしゃる通りだと思います。そのよう…
しょう@ Re[1]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) 渡辺敦司さんへ ていねいなcommentあり…

Favorite Blog

【山奥ビジネス (新… けんとまん1007さん

・岸田さんいつまで… あならいざぁさん

日本の教育は、これ… 今日9729さん
       世に… che-gさん
学びの泉 ~五目ス… Mr. Hot Cakeさん

Calendar

2007.11.25
XML
「猛暑と温暖化の関係に悩むより、ベランダで苗木を育てよう」
 ベランダで苗木を育てようへジャンプ

 上記のコラムは「日軽エコロミー」で稲本氏が書いておられるものです。
 環境問題に関しては、「不安は感じるけどどうすればいいかわからない」とか「できることはやっているつもりだけど、人とのつながりが実感できない」とか、あまりよくない場合は「色々分析して環境問題に熱心な人を“冷笑する”」といったところにともすれば陥りがちなのですが、結局大切なことは「現状をどのように捉えどうしていくか」ということではないでしょうか。

 前々回の日記で私は、「PTA活動などを通して小学校区・中学校区ぐるみの取り組みをしていく」ことを提案しました。アル・ゴア氏も「子どもたち孫たちに希望のある未来を残してやりたい、という思いは共有できるのではないか」という趣旨のことを言っておられますね。

 そしてまた、当面そのような「身近な人たちと思いを共有する」取り組みが難しい場合でも、稲本氏がコラムで紹介されている取り組みは独りでもできてしかも色々な人とのつながりを希望として膨らませていける意味ある活動ではないかと思います。
 ぜひ、あなたも加わってみませんか?

 “しょう”のページへジャンプ
にほんブログ村 環境ブログへ
    ↑
ランキング(日本ブログ村)はこちらです





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.02.19 08:10:32
コメント(0) | コメントを書く
[地球環境、エコロジー] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.