MACお宝鑑定団で、標題の
iPod nano (1st generation) 交換プログラムが開始されたと紹介されていました。例の不良バッテリーの過熱に伴う発火事故を起こした商品ですね。
私もユーザーの一人ですが、発熱が云々言う前に電池の持続時間が著しく低下したので、自分で内蔵電池を交換してしまいました。これがまた良い電池に当たったらしく、再生時間が全然低下しないんですよね。
電池のリンク先に記載されている取り、iPod nano (1st generation)の電池交換はハンダ付け作業が必要です。手つかずの商品をまだお持ちのユーザーさんは、当プログラムを利用して新品交換しちゃうのがお得で安心のように思えます。