カテゴリ:各種放熱管理
512GBのm-SATA SSDを使った時(今も使用中)は、放熱量にびっくりしましたよ〜。メモリーチップが壊れるんじゃないかと思い、いろいろな放熱対策をやってきました。放熱シートを介在してMacessity Slimkey V2 Standと大きなヒートシンクを乗せた状態で、満足すべき放熱になりました
最初の対策:2016年11月 2回目の対策:2017年5月 3回目の対策:2018年8月 4回目の対策:2021年5月 5回目の対策:2022年4月です。スタンドはMacessity Slimkey V2 Stand with USB2.0/Aluminum for Apple Slim Keyboardで、2009年2月から使用しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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USBメモリーも発熱に弱いはずで、
どうやって、冷やしたものか... 既に、3本がダメになりました。 ものによって、動作上限温度が違うようですが、 35度−60度程度なのかな??? 上限温度での連続動作時間にも制限がありそうだが、 制限時間の記載は、見たことがないですね。 (2023.03.03 17:57:27)
藻緯羅さんへ
私が持っているUSBメモリーは、容量が少ないせいか発熱を感じた事がありません。 単体の半導体だとシリコンでも動作上限105°Cと言うのはあります。 メモリーチップのスペックを調べた事がないので(そもそも型番が思い浮かばないです)、動作上限は分からないですけど、85〜100°C位かも知れません。 (2023.03.03 19:46:26)
情報、ありがとうございました。
一般には公開されていないようですね。 耐温度性能の違うフラッシュメモリーが出回っているのかも。 同じ型番のHD装置の、内蔵ドライブに性能差があるように。 あるいは、 電源ラインに通電しっぱなしで使えるUSBメモリーと、 そのように使ってはいけないUSBメモリーがあるのかも。 パソコンのUSB端子なら、 パソコン側で電源制御していると思うけど、 家電だと、コストカットで制御回路が無いのもある??? 安い太陽電池だと、充電にも使えると書いてあっても、 制御コントローラーが無いのもあるとか聞きます。 (2023.03.04 14:03:01)
藻緯羅さん
私が買うのはせいぜいアナログICで、メモリーチップなどは全く 分からずです。 色んな事例を見ると、不自然に安いものはどこかがおかしいと 思うべきですね。半導体でも、全く性能が出ない偽物が出回って いるようです。 (2023.03.04 17:49:40) |
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