三大都市いずれも空室率低下
↓ランキングに参加しています。ポチッとご協力お願いします。不動産人気blogランキングへ生駒データサービスシステム(IDSS)は11月8日、三大都市月別 (10月期)空室率、平均賃料速報を発表した。 それによると、いずれの都市も空室率の低下が続く結果 となった。 東京23区の空室率は2.7%(前月比0.1ポイント低下)で、平均募集賃料は坪当たり12,810円(同プラス1.0%)。小規模空室順調に消化され、23区全体の空室率は低下基調で推移した。 大阪市の空室率は6.4%(同0.2ポイント低下)で、平均募集賃料は坪当たり8,770円(同マイナス0.7%)となった。 名古屋市の空室率は6.2%(同0.3ポイント低下)で、平均募集賃料は坪当たり9,680円(同プラス1.5%)となった。ちょっとした商店街を見ると空き店舗が多いんですけどねぇ。不動産業界に居ながらもなかなか実感がわかないんですよね。では~。↓ランキングに参加しています。ポチッとご協力お願いします。不動産人気blogランキングへ