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カテゴリ:新時代を築く、日本の地ビール
やば・・・日記が遅れだした・・・
2/20 今、伊丹市で町おこしのための準備が進められています。 そのキーアイテムとなるのが「酒粕」 そして、その酒粕を練りこんだ 「酒粕うどん」 これを伊丹の名物にしたいそうなのです。 そしてサンプルとして 粕汁スープもついた2人前の 伊丹かす汁うどん なる商品を頂きました うどん自体は、モッチリとした食感 具は意外と多い。 スープの味は、予想通りだったので ( ・_・)ふぅ~ん・・・ って感じでした。 あとは、お土産で買った ・アナゴ天 ・しゃこ (徳山にて) しゃこは、トン吉が気味悪がってました 1個だけ食べて ( ・_・)ふぅ~ん・・・ って感じでした。 この日は、倉敷で買った地ビール 独歩 紫いも 倉敷麦酒 アルト 芋で酒? ビール党で思われる方もいらっしゃるかもしれませんが 芋焼酎はさることながら 芋と芋麹でつくる、全芋焼酎なんてのもあり 芋で酒を作ることは出来るのです ただしこれは、ビールの規定から外れるので「発泡酒」になります。 本来日本の発泡酒は 「税金が安くなるため」ということを目的とした物でした。 そのため発売当初、質がお世辞にも「良くない」 と言わざるをえないものが多く 発泡酒=ダメ のイメージが強い方が多いのではないでしょうか? ですが、このように ビールの規定から外れるから「発泡酒」となるものが 日本の地ビール、外国の地ビールに増えてきておりますので 原材料を見ていただいて想像していただくと良いでしょう。 倉敷麦酒の方は、焙煎の仕方が絶妙で ウケやすい味に仕上がってました。 庶民派の地ビールって、親しみやすいですね。 2/21 この日は、久々にガミガミしてしまった。 ・牡蠣の甘露煮 (倉敷土産) 630円だったら、良いのでは? と思います マーボー丼は、意外にもトン吉初挑戦でした 鮮明な辛さがあって、あっさり食べれる お酒は 雁木 純米生原酒(1380円) (がんぎ) 岩国の地酒です。 山田錦で仕込んでいます。 山田錦で作った最近の酒は 酸味が多くて固いのが見受けられますが これは、実に米の旨味をじっくりじっくり感じさせる名酒です。 これは、旨いなぁ・・・( ̄▽ ̄ ) この手の酒は大好きです。 ちなみに、これを買ったのが 徳山商店街の近鉄松下 しかも「貴」や「だっさい」もあり ビックリしました! 徳山は、新幹線も止まるので ここの品揃えは、正直うれしいです。 人気blogランキングへ ↑ ワンクリック・・・お願いしますー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2008年02月24日 09時39分38秒
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