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自由な生活ですか、不自由な生活ですか。 「歳をとったら何をしてもいい自由と、何もしなくてもいい自由がある」と作家の森村誠一氏が言っています。要するにコレ、選択の自由があると云うことになります。束縛するのは自分自身だけ。 もっとも、それも生活費が差し迫った状況になく余裕ある生活をおくれる。あるいはお金が出る入るのバランスをうまくコントロールできるという条件をクリアーしていればこそ。 中央公論2023年2月号に「三千円の使いかた (中公文庫 )原田 ひ香著」の本のことについて興味深いカキコミが目にとまった。 食料費は、小封筒に1週間分の金額を入れて置き、その金額内で買物をすれば赤字にならない。 芳井敬一(大和ハウス工業社長/CEO)×原田ひ香(作家) お金を軸に人生を考える 三千円の使いかた (中公文庫 )原田 ひ香著 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ たのしみは 頂き物の 蕗の薹 天麩羅にして 春味わうとき 須賀川市藤沼湖の西側にある高土山(たかどやま)729mに登山に行ったらフキノトウを目にしたので採ってきたのでと、おすそ分けに預かりました。天麩羅にふきのとう味噌でしょうね。山菜の始まりはふきのとうです。次にタラの芽となります。 蕎麦好きな友人に、生蕎麦と頂き物のフキノトウをゆうパックでお裾分けしたら、美味しい日本酒が贈られてきた。これは見るからにオシャレで美味しそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/03/25 10:57:28 AM
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