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カテゴリ:血行促進
私の周りには、お料理上手のお友達がたくさんいます。とにかく出来上がり見栄えもよくいつも感心しながらお友達のブログを見せてもらったりしています。
私もそれに感化されやってはみるものの。。。 私の場合は、次女が重度なピーナッツアレルギーをもっており、ほとんどの市販のクッキーは食べることが出来ず、よくうちで焼いて作ります。(重度なピーナッツアレルギーの症状とは、呼吸困難に陥りアナフィラキシーショック症状を起こし死に至ります) 次女ちゅー子は、過去に3度死に掛け救急病院に運ばれており、エピピンと言う注射を打って死を免れたと言う恐ろしい思いをしてきました。と言うこともあって最大限に日々注意を払っているわけでして、お店へ行ってもお菓子や食品を買うにしても、その場で商品とにらめっこしてじぃ~~~っと材料をチェックしてからカートに入れると言う作業もあったりもします。(それも念には念をとダブルチェックをさらにトリプルチェックをして何度も見ては自分に大丈夫だ!と暗示を掛けているのです) それで、毎日常時持ち歩いているものが、これエピピンと言われる心拍数の増加や血圧上昇、気管支拡張などに効果のあるアレルギーにより呼吸困難に陥った時の注射器です。 昨年2008年は、1度も使用せずに年を越すことが出来て、ちょっとほっとしています。 どうか今年もエピピンには、世話になりませんよう願いたいです。 エピピン結構大きな注射なんです。(乾電池と比べてみました。) エピピンには、練習用がついており、実際に自分自身ではまだ注射を打つことは可能でないと思うけど、自身の命を守るためにいろいろな知識を認識してもらうためにも本人、家族で注射の打ち方、911の電話の掛け方を練習したりします。 1、グレイのキャップを取る。 2、黒の先を、ももの外側にぶすっと指しそのまま10秒保つ。 と簡単に説明され練習しつつ、いざ苦しんで死にそうになっている娘を目の前にすると頭も混乱してしまいます。(エピピン3度経験有)今年から学校に上がる次女ちゅー子、アメリカのカフェテリア(給食を食べるところ)には、ピーナッツバターサンドウィッチが置かれているため、お母さんは心配でならんのでした。 と話がずれたようで、ピーナッツアレルギーの話がメインだったかのようで。 さて今日は、オーブンの中を覗き込みしながらヒンドゥースクワットのポーズをご紹介します。 足を肩幅より広めに開き、つま先と膝は同じ方向に外に向ける。 息を吐きながら、膝を曲げて腰を落としていく。 両手を胸の前で合掌してみると気分も安らぎます。 骨盤がしっかり開き血行がよくなります。 生理痛緩和、便秘にもいいそうです。この姿ももしや、うんチングスタイル!?って昔言っていましたけか!? 妊婦さんもこの姿勢をすると、赤ちゃんが正常な位置に保たれると聞きました。 注)妊婦さんご自身と赤ちゃんの体調にもよりますので、病院の先生に尋ねてからこのポーズを試みてくださいね~。 このポーズなんだかやりやすいと思ったら、日本人は和式トイレで慣れているですね~。 ヒンドゥースクワットのポーズの詳細をご覧になる。 毎日の応援本当にありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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