カテゴリ:ソロ橘慶太
w-inds.慶太が、10月18日にシングル「道標」を発売し、
ソロデビューすることが決定。 カップリング曲「愛のカタチ」と「声」を含む3曲が収録され、 3曲とも慶太が作詞を担当。アコースティックギターを弾き語り、 ミディアムナンバーになるらしいね。 ソロデビューするに当たっての、慶太の心境は「keita.tv」で 手紙で語ってくれてます。それをチバRも読んだんだよね。 ファースト・メッセージにしては、スマートすぎるね。 まあ、わかる話ではあるけれども、いささか説明不足。 ソロをやる上での“強い意志”を感じさせる言葉がほしかったね。 つまり『ソロプロジェクトによって何を目指すのか?』 これが提示されていないので、完全な納得を阻んでしまってるよね。 慶太の世界観を伝えていくだけのソロプロジェクトなの? 一見すると、創造者に挑戦するだけと思えてしまうんだよね。 で、チバRが理解した「慶太のソロプロジェクト」とは…。 クリエイターということは、伝えたい気持ちがあるってことだね。 そしてそれをw-inds.ではなく、ソロということだから、 より“橘慶太”というものを鮮明にするためだろうね。 自分の伝えたいことを自分の詞(ことば)で書き、自分の声で歌う。 ソロプロジェクトとは“橘慶太”そのもの。 そして、パフォーマーとクリエイターをいっしょに成すことで、 w-inds.だけでは知りえない、新たな何かを得ることができるはず。 それは自分自身の成長を意味し、w-inds.へもプラスに還元されると 考えてるはず。つまり、自分に課したステップアップ。 これが、ソロによって目指してるものだと思うんだよね。 だからチバRは、慶太は“海外留学”するという風に考えるね。 慶太がどんな作詞をしたのか?どんな歌声なのか?楽しみだね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月14日 00時11分19秒
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