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2006年09月13日
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カテゴリ:ソロ橘慶太
w-inds.慶太が、10月18日にシングル「道標」を発売し、
ソロデビューすることが決定。
カップリング曲「愛のカタチ」と「声」を含む3曲が収録され、
3曲とも慶太が作詞を担当。アコースティックギターを弾き語り、
ミディアムナンバーになるらしいね。

ソロデビューするに当たっての、慶太の心境は「keita.tv」で
手紙で語ってくれてます。それをチバRも読んだんだよね。

ファースト・メッセージにしては、スマートすぎるね。
まあ、わかる話ではあるけれども、いささか説明不足。
ソロをやる上での“強い意志”を感じさせる言葉がほしかったね。
つまり『ソロプロジェクトによって何を目指すのか?』
これが提示されていないので、完全な納得を阻んでしまってるよね。
慶太の世界観を伝えていくだけのソロプロジェクトなの?
一見すると、創造者に挑戦するだけと思えてしまうんだよね。

で、チバRが理解した「慶太のソロプロジェクト」とは…。
クリエイターということは、伝えたい気持ちがあるってことだね。
そしてそれをw-inds.ではなく、ソロということだから、
より“橘慶太”というものを鮮明にするためだろうね。
自分の伝えたいことを自分の詞(ことば)で書き、自分の声で歌う。
ソロプロジェクトとは“橘慶太”そのもの

そして、パフォーマーとクリエイターをいっしょに成すことで、
w-inds.だけでは知りえない、新たな何かを得ることができるはず。
それは自分自身の成長を意味し、w-inds.へもプラスに還元されると
考えてるはず。つまり、自分に課したステップアップ。
これが、ソロによって目指してるものだと思うんだよね。

だからチバRは、慶太は“海外留学”するという風に考えるね。
慶太がどんな作詞をしたのか?どんな歌声なのか?楽しみだね!





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最終更新日  2006年09月14日 00時11分19秒
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