ぎっくり腰は突然に…
お昼前、洗濯物をより分けながら体の向きを変えようと振り返った瞬間に…アッ…(汗)体の右側に力が入らない…右側に体重がかかると、痛くていられない…旦那がベットに連れて行ってくれたが高齢者の介護をしているみたい…と言いながら…ベットのマットレスの柔らかさが災いし2度と起き上がれないかと思うほどの痛み…うめき続けるSuhにただならぬものを感じて心配した旦那が自分の両親に電話した。義理の両親は二人とも今は引退している医師義理の両親が来たときには何とか起き上がれたが診察してもらうにも、怖くて横になれない…義理の両親が電話してくれ、救急医が来ることに…引退しているので、今はもう手元にないそうだがある注射をしてもらうとすぐに楽になるとか…30分ほどして、救急医が来てくれ、問診のあとやっぱり注射をすることに…注射は死ぬほど怖いけれど、この痛みをとるためなら…と覚悟を決めた。ドイツの司会者、ギューター・ヤオホ似の日焼けしたスマートでかっこいいお医者さん!もう、何でも聞いて!という感じだった(照)。そのギュンター・ヤオホ「はい、打ちますよ。」腰のあたりに注射。緊張している筋肉をほぐし、痛みの原因を取り除くとか。もうこれで楽になると思ったら、気分爽快!やりかけの洗濯とかやりたいことがいっぱいあるけどまだ完全に回復したわけではないので、今日は、すべてに目をつぶって、静かにすごそうと思う。俗にいうアラフォー世代。程度の違いはあれ、実は、3回目のぎっくり腰。もう、20代ではないんだから、これからは急な動きは慎まなければならないなぁ…と自分に言い聞かせた。「家庭用のゴミとして処理できますからね」注射は怖いとかいいながら、しっかりデジカメで記録(苦笑)。