たくみ研究所

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• 鹿島丈博選手の鉄棒の演技

  男子体操の鉄棒では、今はコバチ、コールマン系統の技が標準的な技になってきましたね。コバチ、コールマン抜きでは高得点が得られない、勝負にならない、という時代になってきました。最初はコバチが考案され、これにひねりを加えたのがコールマン、さらには伸身のコバチ、伸身のコールマンと、これらの技も、どんどん進化しています。こういう流れの中で、日本の鹿島丈博選手の鉄棒の演技は、少なくとも一昨年のアテネオリンピックまでは、離れ技はコバチ、コールマン系統の技の中では一番基本のコバチを１回だけでした。選手によってはコバチ、コールマン系の技を２、３回入れる選手もおり、鹿島選手の鉄棒の演技は一見見栄えのする演技ではありません。それでも鹿島選手の鉄棒の演技は評価が高く、２００３年のアナハイムの世界選手権では種目別鉄棒で金メダルを獲得しています。いつかの体操の大会のテレビ放送でも言っていたのですが、体操関係者の人が、「鹿島選手の鉄棒の演技は見ていてあまり見栄えのする演技ではないが、それでも高得点が出るのはなぜか」ときかれる、とのことでした。あっ、ここでちょっとお断りしておきたいのですが、けして鹿島選手を嫌っているわけでも誹謗中傷をしているわけでもありません。ただ客観的事実を言っているだけですので誤解のなきよう。一見見栄えのする演技ではない鹿島選手の鉄棒の演技が、高得点をマークできるのはなぜか、というと、鹿島選手は鉄棒では、バーの持ち換えで点数を稼いでいる、とのことでした。そういえば、素人目にも、鹿島選手の鉄棒の演技はバーの持ち換えが多いと思います。鉄棒の演技は、けして見栄えのする華やかな演技だけが、高得点を獲得できるのではないのですね。

  2006.04.02

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• 科学捜査研究所の組織

  科学捜査研究所の組織は、以下のような分野に分類されているようです。法医科　化学科　物理科　文書科　心理科都道府県警によっては、物理科ではなく工学科という分野にしているところもあるようですが、物理科と工学科は大体イコールのようです。さて科学捜査研究所員になりたかった僕は、どの科が希望かというと、どれもそれぞれに興味深いのですが、どれか一つの科に所属することになるので、どれを選ぶかとなれば、物理（工学）科ですね。大学もそちらの方面を出ているので、物理（工学）科で、コンピューターなどを駆使して活躍したいです。

  2006.03.29

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• バレーボール選手の身長

  昨年10月、僕の在住している市に第12回Ｖリーグ男子バレーボールの試合がきて見に行きました。２試合を見たのですが、２試合目のサントリー・サンバーズVS豊田合成・トレフェルサの試合、豊田合成・トレフェルサのリベロの選手が大変小柄に見えるのですが、会場で渡されたパンフレットの各チームの紹介を見ると、豊田合成・トレフェルサのリベロの選手、たしか身長175cmとありました。身長175cmならば、日本人の成人男性の身長としては、けして低い身長ではなく、むしろ大柄といえるくらいです。それがバレーボール選手のチームの中では、小柄に見えるのです。リベロというポジションは、さほど高い身長は要求されませんから、175cmぐらいの身長の選手が受け持つことも多いようですが、その他のまわりの選手は身長が190cm以上ぐらいの選手が多いので、175cmという日本人の成人男性としてはむしろ大柄なくらいの選手でも、小柄に見えてしまうようですね。バレーボールの試合自体も見ごたえがありましたが、人間の身長は相対性によって大きく見えたり小さく見えたりもするものだ、ということを実感させられた試合見物でした。

  2006.03.22

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• なかなか時間がなくて

  中古のデジカメを買って、和風の家が立ち並ぶ街並みを撮影してブログにアップするする、といいながら、いまだにアップしていませんね。なかなか時間がなくて、まだデジカメの操作方法もマスターできないでいます。でも近いうちに。デジカメ操作方法をマスターして、アップするぞー！

  2006.03.21

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• ユルチェンコ跳び

  一昨日は男子体操選手の鉄棒の技を女子体操選手が段違い平行棒にどんどん取り入れている話をエントリーしましたが、今日はその逆の話題を。まれには男子体操選手が女子体操選手の技を取り入れているときもありますよね。跳馬で、たしか旧ソ連のナタリー・ユルチェンコという選手の跳馬のオリジナル技「ユルチェンコ跳び」という技を、男子も跳馬に取り入れているようです。昨年の体操世界選手権のテレビ放送で、男子の跳馬で、アナウンサーが「・・・のユルチェンコ跳びです」というのをききました。僕もあまり詳しくはないのですが、たしかユルチェンコ跳びというのは、ロンダート２分の１ひねりから踏み切り板で踏み切って、後方宙返りするかたちで跳ぶ跳馬の技でした。時には男子体操選手が女子体操選手の技を取り入れるときもあります。

  2006.03.17

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• そろそろ女子体操選手が段違い平行棒でコバチ系の技を？

  体操男子の鉄棒で、コバチが行われ始めた頃は、大変斬新な技、でしたよね。さらにコバチから発展させてひねりを入れたコールマン、さらに伸身のコバチ、伸身のコールマンと、技はどんどん発展しました。これまで体操の世界では、男子の鉄棒の技を女子が段違い平行棒にどんどん取り入れてきましたよね。ギンガー、イエガー宙返り、トカチェフ背面飛び越し等等。そこでそろそろコバチ、コールマン系の技を女子で段違い平行棒でやる選手が出てくるころではないでしょうか？あれらの技を女子が段違い平行棒で行えば、どれぐらいの加点になるのでしょう。僕が知らないだけで、すでに女子で段違い平行棒にコバチ、コールマン系の技を取り入れている選手がいるのかも。どなたかご存知の方おられましたらば教えてください。

  2006.03.15

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• 「科学捜査研究所員」にあこがれるようになったその動機は

  前回の「科学捜査研究所」のカテゴリのエントリーで、「もう一度生まれるとしたらば科学捜査研究所員になりたい」と書きましたが、その動機はというとですね、サスペンス小説の巨匠、松本清張氏の書いた「砂の器」というサスペンス小説がありますよね。あの「砂の器」の概要の紹介文に、「第一の殺人、そして第二、第三と、完全犯罪の成功に酔う犯人と、ひたすらな粘りで、これを追う捜査陣の対決のうちに、静かなサスペンスがあふれ・・・・・」とあり、この「ひたすらな粘り」ということばにいたく感銘を受けました。そう、僕も「ひたすらな粘り」で犯罪と闘う人間になりたい、なんて。前回のエントリー文にも書きましたが、刑事になるには僕は線が細いので、そういう分野で活躍するとしたらば、科学捜査研究所員がぴったりなのです。いまからじゃもうなれないしなあ。せめてその方面の本を読んで、ドラマの中にのめりこんで、その世界を満喫してでもいるしかない僕です。

  2006.03.14

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• センスが今一つ

  昨日のエントリーで初めて絵文字を使ってみましたが、何というか使い方のセンスが今ひとつ、でしょうか？もっとセンスを磨きます。

  2006.03.12

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• 図解入りで説明するには？これじゃわかりずらいですよね。

  僕のこのブログの「パソコン」のカテゴリで、何回かワード、エクセルについてのワンポイントレッスンをやってきましたが、図解なしで言葉だけでレッスンするというのは、やはりわかりずらいですよね。このエントリー画面に図解を入れる方法なんてあるのでしょうか？どなたかご存知の方いらっしゃったらば教えてください。それとも別な画面に図解を作って、このエントリー画面にハイパーリンクを貼ってジャンプさせる、なんてことはできるものでしょうか？今度なんとか図解入りでワンポイントレッスンをする方法を研究しておきますのでご期待ください（あまり期待されていないか）。

  2006.03.11

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• デジタルカメラ、ついに買ってきました（中古だけど）！

  前からあれこれ迷っていましたが、あちこちの中古品店を探したり、カタログを見たりして、ついに昨日中古のデジカメ（12,980円也）を買ってきました。さあ、さっそく和風の家のある和風の街並み写しまくってアップするぞー！

  2006.03.08

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• ワードのワンポイントレッスン：その３　原稿用紙の罫線もパソコンが印刷してくれる「原稿用紙ウィザード」

  原稿用紙に書くとき、手書きではなくパソコンで書きたい、と思うときありませんか？そんなときは原稿用紙ウィザードを使いましょう。パソコンが原稿用紙の罫線も一緒に印刷してくれます。さてそれでは始めましょう。まずワード画面を開きます。画面上左の「ファイル」をクリック、「新規作成」クリック、すると新規作成ボックスが開きます。そうしたらば「論文・報告書」をクリック、そして「原稿用紙ウィザード」をクリックし、「ＯＫ」をクリックすると、原稿用紙ウィザードボックスが開きます。「次へ」をクリック、「用紙サイズ（A4、B5等）」、「印刷の向き（縦・横）」を選択してクリック、「字詰め」、「文字方向」（縦・横）を選択してクリック、「次へ」をクリック、「罫線の種類」を選択して「次へ」をクリック、「ページ番号」について選択してクリック、「次へ」をクリック、「完了」をクリック、これで画面には原稿用紙の画面が現れ、その升目の中に文字を入力して行くかたちになります。印刷のとき、原稿用紙の罫線も一緒に印刷されます。※ただし僕の場合、この機能「マイクロソフト オフィス2000　パーソナル」をインストールして使っています。例によって、僕の使っているソフトはすでにもう少し古いバージョンかもしれませんので、「原稿用紙ウィザード」の機能もバージョンによって少し使用法が違うかもしれません。

  2006.03.07

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• ２月２５日放送された「警察科学捜査研究所文書鑑定の女」

  科学捜査研究所関係のドラマが好きです。女優の羽田美智子さん、「警察科学捜査研究所文書鑑定の女」のシリーズドラマで科学捜査研究所員、小山内・・・・・○○（役名の下の名前忘れました）の役でよく出演していますよね。２月２５日の日、上記のドラマが放送されて、もちろん見ました。その他警察科学捜査研究所関係のドラマでは、沢口靖子さん（「靖子」の字はこれでよかったでしたっけ？もしもちがっていたらばどなたか正しい字をお教えください）が「科捜研の女」シリーズで科学捜査研究所員、「榊マリコ」の役でよく出演していますよね。科学捜査研究所関係のドラマが好きです。もう一度生まれてこられるとしたらば、僕は科学捜査研究所員になりたい。犯罪に、刑事とはまたちがう科学の立場から立ち向かう、というのが僕のあこがれです。僕は刑事になるにはちょっと線が細すぎますから。僕のブログのカテゴリに「科学捜査研究所」も入れて、これからこの方面の話題もエントリーしていこうと思います。

  2006.03.06

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• トリノオリンピック大会での日本のメダル獲得数

  アメリカのオリンピック等での各国のメダルの獲得数を予想する機関とかが、トリノオリンピックでの日本のメダルの獲得数を銅メダル２個、と予測していたそうです。男子スピードスケート500mでの加藤選手の銅メダル１個、そして女子フィギュアでの荒川選手の銅メダル１個の計２個とのこと。前回の冬季オリンピックソルトレークシティー大会での事前の日本のメダル獲得数の予想は、たしか銀メダル２個、銅メダル２個との予想で、実際に日本選手が獲得したメダルは、たしか銀メダル２個に銅メダル１個、で大体予想は当たっていた、とのことでした。一昨年のアテネオリンピックでの日本のメダル獲得数の予想もしていて、これについてはもう数字をあまりよく憶えていないのですが、こちらについてはあまり当たっていなかったように思います。アメリカのその機関の予想数よりも日本のメダル獲得数は多かったように思います。なにしろアテネオリンピックでは日本はメダルラッシュに沸きましたからね。さてそれでは今回トリノオリンピックでの日本のメダル獲得数の予想についてはどうでしょう。男子スピードスケートの加藤選手の銅メダル１個に、女子フィギュアの荒川選手の銅メダル１個、という予想に対して、実際に獲得したのは荒川選手の金メダル１個。うん、大体当たっていたといえるかもしれませんね。予想のメダル獲得数は２個に対して実際の獲得数は１個、もともと絶対数が小さいですからね。今後はもっとメダルが獲得できるよう、日本の選手の活躍を期待したいです。

  2006.03.05

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• 和風の家のある街並みの光景を

  和風の家や家具の好きな僕は、デジカメを買って、和風の家のある街並みの光景をアップするつもりなのですが、デジカメがまだなくて、買おうと思っているのですが、色々あってまだデジカメを買っていません。全部木造の家なんていいですよねえ。外を歩いていて全部木造でしかも風流な家を見かけると、思わず足を止めて見とれてしまいます。しかも今までは木造建築よりも鉄筋建築の方が構造的に強い、ということになっていましたが、最近は木造建築のほうが鉄筋建築よりも構造的に強い、という説も出始めている、といったことを雑誌か何かで見ました。ますます木造のよさが見直されてきているようです。早くデジカメを買って、自分の居住地の近隣や、旅行に行った際の和風の家のある街並みの光景を写真に撮ってアップしたいのですが・・・・・・。早くデジカメ買って（多分中古を買うことになる）和風の街並みアップするぞー！

  2006.03.02

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• 鳴子温泉に一泊旅行

  先週末から日曜日にかけて（2/25、26）、宮城県の鳴子温泉に一泊の旅行をしてきました。特にどこに行く、というはっきりとした目的もなく、家族と一緒に車で出かけ、途中から鳴子温泉に行こうということになりました。ただし予約なしでいって温泉で部屋がとれるかどうか？という懸念がありましたが、鳴子温泉の旅館案内センターというようなところに連絡を取り、何とか宿を確保できました。ただし、やはり予約なしでいったせいでしょう。取れた部屋は、ベッドの部屋で、室内にスペースの余裕や、何というか娯楽的な要素のない、機能一辺倒主義、といったような部屋でした。あの部屋は多分団体旅行のバスの乗務員や添乗員といった人たちのための部屋なのでしょう。まあ、予約なしでいって、部屋が取れただけでもラッキーと思わなければなりません。残念だったのは、僕はお風呂に旅行二日目の朝食後に一回しか入らなかったことでした。家庭の風呂と違って広々とした大浴場は、開放的な気分に浸れていいものですよね。せっかくの温泉、たった一回しか風呂に入らないでしまったのが残念でした。今度温泉旅行に行ったらば、ふやけてしまうほど風呂に入ってこなくては、と強く思った温泉旅行でした。

  2006.02.28

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• ワードのワンポイントレッスン：その２　これは便利！文書と封筒を一緒に印刷する方法！

  今日はワードの機能のワンポイント・レッスンを。手紙を書く際に、手紙もそれを入れる封筒も一緒に印刷してしまう方法をご紹介しましょう。まずワードの画面を出します。画面上のツールバーの「ツール」をクリックします。そして「宛名ラベル作成」をクリックすると、「宛名ラベル作成ボックス」（とうのか何というのか）が開きます。「封筒」タブをクリックし、「宛先」欄に宛先を入力し、差出人住所に文字通り差出人住所を入力します。（これは１回入力すると、次回からは前回入力したときと同じ差出人住所が自動的に表示されます。もちろん、差出人住所が前回と違うときは、前回の住所は消して、その時の差出人住所を入力すればいいのです。この時「宛名ラベル作成ボックス」に、封筒に印刷する際の、プリンタ上での封筒の置き方が表示されるので、これをよくおぼえておいてください。そして、封筒に続いて送付する文書を作成したいときは、「宛名ラベル作成ボックス」の「文書に追加」ボタンをクリックします。画面上に、今作成した封筒の下に作成する文書の画面が出るので、ここにカーソルを持ってきて、画面上のツールバーの「ファイル」をクリック、そして「ページ設定」をクリックします。「ページ設定ボックス」で用紙のサイズ、文字数・行数、縦書き・横書き等を設定し、文書を作成します。作成し終わったらば、まずはじめに封筒が印刷され、その次に文書が印刷されるように封筒、用紙をプリンタにセットし、画面上のツールバーの「ファイル」をクリックし、次に「印刷」をクリックします。これで封筒と文書を一度に印刷することができます。どうでしょう。こういう機能、「そんなのとっくに知っているよ」という方も多いでしょうが、案外こういう機能を知らないで、宝の持ち腐れにしている方も多いのではないでしょうか。知らなかった方、こういう機能を活用して、事務作業の効率アップに役立ててください。ただし、前にも書きましたが、僕のパソコンのワード、エクセルはバージョンが少し古いかもしれません。もしももっと新しいバージョンのワード、エクセルがあって、それを使っている方がおられれば、それとは少し違うかもしれません。そのときは、僕の今日のワンポイント・レッスンを参考にしてやってみてください。

  2006.02.27

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• 荒川選手の金メダル獲得はうれしいがスルツカヤ選手がちょっと気の毒

  　ついにやりましたねえ、荒川静香選手、トリノオリンピック日本人選手初のメダル、しかも金メダル！　放送時間が日本時間で２４日未明から早朝にかけて、ということで、これが見られるように、仕事の時間の調整をつけて午前４時３０分頃からテレビ観戦していました。　もちろん日本の荒川選手が優勝したのはうれしかったのですが、優勝最有力候補だったというスルツカヤ選手、転倒などがあり、演技終了後も笑顔だったのですが、掲示された得点を見てちょっと顔をしかめたとき、彼女が気の毒に思えました。彼女にとってはオリンピックでの金メダル獲得が悲願だったとのこと、あの彼女の得点を見たときのしかめた顔を見たとき、（金メダルは彼女に獲ってもらってもよかったかな）とも思えました。　それでも銅メダル獲得、立派な成績です。　話は変わりますが、先日の新聞に出ていたのですが、かつてスピードスケートの選手だった三宮○○（ちょっと下のほうの名前は忘れました）さんという女性の書いた記事で、トリノオリンピック男子スピードスケート５００mを観戦しながら、やはりかつてともにスピードスケート選手をやっていた○○（やはり名前は忘れました）さんという男性と、メールをやりとりしていたのだそうですが、このかつてスピードスケート選手だった男性、レース前に１位から３位まで（５位だったかな？）にはいる選手の名前をピタリと言い当てたそうです。　そしてその彼の話によると、清水宏保選手は今試練の中にいる、とのことだったそうです。たしか男子スピードスケート500mで清水選手は10位以下でしたよね。　皆それぞれに、期待の重圧やら調子の好不調やらスランプやらとたたかいながら、努力してだしたそれぞれの結果であれば、皆それぞれに胸をはっていいと思います。ちょっとキザないいかたですが、物質としてのメダルは獲得できなくても、心の中に、銀よりも金よりも美しく輝くかたちのないメダルを獲得できた選手もいたことでしょう。　

  2006.02.24

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• 原田泰治氏の画集

  　ここのところ、オリンピック観戦やらその他色々あってエントリーの方がおろそかになっていました。　　２月１９日の朝日新聞のBe版に広告が載っていたのですが、原田泰治氏の画集が発売されたとのこと。僕は原田泰治氏の絵のファンなのです。一時期、たしか雑誌「PHP」の表紙の絵に使われていたこともありましたね。　いいですねえ～、原田氏の絵。画集の広告の言葉が、「ほら、懐かしいあの頃がそのままだよ。」とあります。本当に原田氏の絵は、人の心にしみじみ、ほのぼのとしたものをもたらします。とても郷愁をそそられます。　ぜひ買いたいと思ったのですが、１０回の分割払いで１回2,980円、一括払価格は29,000円とのこと。う～ん、今の僕の経済力ではちょっと手が出ない。誕生日でも近ければ、僕にプレゼントでもくれそうな人に、それとなくねだってみるのだが。しかし誕生日はまだ少し先。　お金を貯めてそのうち買いたいなあ、と思っています。

  2006.02.22

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• 女子スピードスケート日本勢も・・・・・またまた残念！

  睡眠不足に弱い僕、１４日未明（日本時間）の男子スピードスケート500mは、なんとかがんばって実況放送を見ていたのですが（２本のレースのうち１本目だけ）、１５日未明の女子スピードスケート500mは、やはり前日の睡眠不足のせいで起きていて見ることができませんでした。ただ、夜中に目が覚めたときテレビをつけてちょっとだけ見たのですが、その時日本の大菅選手が暫定２位、吉井選手が暫定３位という状況でした。しかし結局１番上位に食い込んだのは岡崎選手で、健闘しましたが、わずかな差でメダルに届かず４位でしたね。今のところ、依然として日本にはメダルなし。今後の活躍に期待したいものです。

  2006.02.16

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• 男子スピードスケート日本勢失速・・・・・、残念・・・・・！

  う～！ざんねんでしたねえ、日本時間で今朝未明の男子スピードスケート500m。昨日も書いたように、睡眠不足には弱い僕ががんばって目を見開いて起きて見ていたのに・・・・・。男子スピードスケート500mで日本勢メダルなしはオリンピック何大会ぶりっていいましたっけ？とにかく今大会は、メダルなし、という残念な結果に終わってしまいました。ただ、今朝の情報ワイド番組で、出演していたコメンテーターさんが、今回のこの結果について、「私はあまり悲観していない」、と言っていました。メダル獲得はならなかったけれども、ヒト桁の順位に入った及川、加藤両選手にとっては、今はまだ発展途上段階で、オリンピックでメダルを獲得するには１年早かった、オリンピックがあと１年遅ければメダル獲得の可能性が大きかっただろう、といったことを言っていました。ベテランの清水選手については・・・・・、僕は思うのですが、こう言っては失礼かもしれませんが、ピークをもう過ぎてしまったのかもしれませんね。しかし前述のコメンテーター氏は、清水選手についても、よく今まで日本男子スケート陣を引っ張ってきてくれた、ご苦労様だった、といったようなことを言っていました。そう、今の日本男子スピードスケート界があるのは、清水選手の功績によるところが大きいことでしょう。清水選手、ご苦労様でした。良いほうに考えて、今後の日本勢の活躍に期待しましょう。

  2006.02.14

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• いよいよ

  今夜ですね、スピードスケート男子500m。日本期待の選手達が登場します。睡眠不足には弱い僕ですが、今夜だけは夜更かししてスピードスケートの実況放送を見ます。みんなで応援しましょう。

  2006.02.13

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• 残念！ジャンプの原田選手

  トリノ・オリンピックに出場しているジャンプの原田選手、使っていたスキーの板が不適格だったとかで、失格になってしまったそうですね。う～ん残念。でもたしか原田選手はノーマルヒルとラージヒルの両方に出場するとかだそうで、まだ終わりではないのでは？今後に期待しましょう。今日の新聞に掲載されていたある雑誌の広告記事の中に、かつて日本の女子フィギュアのトップ選手だった渡部絵美さんの書いた記事が載っていたのですが、それによると、「日本女子フィギュアの三人娘（荒川・安藤・村主の三選手）はメダルを獲れない」とのこと。どういう理屈でそうなのか、その雑誌の記事を読んでいないのでわかりませんが、当たって欲しくない記事ですね。

  2006.02.12

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• いよいよ始まったトリノ・オリンピック

  トリノ・オリンピック、いよいよ始まりましたね。日本勢で特に活躍が期待できるのは、スピードスケートの清水選手に加藤選手、それにフィギュアスケートの荒川選手、安藤選手、村主選手、といったところでしょうか。ただ、ちょっと失礼なのですが、清水選手、最近はその存在が加藤選手の活躍の陰に隠れてしまいがちな印象を受けますよね。それでも、清水選手は本番に強い選手とのことです。清水選手本人も、「本番前から上々の調子ですんなりとメダル（この場合の清水選手のいうメダルとは、銅でもなく銀でもなく、金メダルだけのことをいうのだそうです）を獲得するよりも、苦しんで苦しんで、そうしてメダル（くどいようですが金メダルのみをいう）獲得する、というのが自分の何というか流儀だ、というようなことが書かれているのを新聞か何かで見ました。清水・加藤両選手に期待しましょう。できれば、昨年の世界体操選手権での冨田選手と水鳥選手のように、清水選手と加藤選手によるワン・ツーフィニッシュ（金・銀メダル独占）を期待したいですね。ただ、アメリカだかのオリンピックでの各国のメダル獲得数を予想する機関によると、今回のトリノ・オリンピックでの日本選手のメダル予想数は、スピードスケートの加藤選手の銅メダルとフィギュアスケートの荒川選手の銅メダルの２個のみ、と予想しているとか。ぜひこの予想を覆してほしいものです。

  2006.02.11

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• 北京五輪も、そしてロンドン五輪も目指す塚原直也選手

  ２月９日の朝日新聞に載っていたのですが、一昨年のアテネ五輪で活躍した日本男子体操選手団の塚原直也選手、次の北京五輪も、そしてその次のロンドン五輪も目指すつもり、ロンドン五輪の時には35才になっているが・・・・・とのことです。米田選手も、鹿島選手も、冨田選手も次の北京五輪も目指すつもりとのこと、そしてアテネ五輪日本男子体操選手団の中では最年少だった中野選手も、たしか次の北京五輪も目指すつもりだ、とききました。水鳥選手の意志については僕は特にきいたことはないのですが。とにかくアテネ五輪に出場した日本男子体操選手のほとんどが、次の北京五輪も目指すつもりのようです。アテネの時と同様、日本男子体操選手たちの活躍を期待します。冨田選手、昨年の世界選手権で個人総合優勝したものの、続く種目別では、鞍馬でも鉄棒でも大きなミスをし、「これで個人総合優勝のうれしさも何もなくなった」といっていたとのこと、次回の北京五輪ではすべてに納得のいく結果を出して、冨田選手の満面の笑顔が見たいものですね。

  2006.02.10

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• 越路吹雪のファンなのです

  今回の話題は好きな歌、というか歌手のことを。僕は「越路吹雪」のファンなのです。もう２０年以上前に亡くなった人ですが、越路吹雪のＣＤをたくさん持っています。彼女の歌はいいですねえ。代表的なところでは、「ラストダンスは私に」、「サン・トワ・マミー」、「愛の讃歌」、その他色々。子どもの頃、好きな歌手のＬＰレコード（当時はまだアナログ版）等を買ったことがありましたが、収録されている複数の曲のうち、気に入る曲はその中のほんの２、３曲だけだった、という思い出がありますが、越路吹雪のテープ、ＣＤ等を聴いていると、かつてのように気に入る曲が収録されている曲のほんの２、３曲だけ、ということがありません。どの歌も、たいていの越路吹雪の歌は気に入ってしまいます。越路吹雪の魅力とエンターテイナーとしての力量のなせるわざでしょうか。越路吹雪のファンの方、いらっしゃいませんか？僕にとっては彼女の歌はほとんどどれも名曲ですが、他の彼女のファンの方は、どの曲が好きでしょうか。コメントを入れてご意見ください。

  2006.02.09

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• ローマの休日

  今日の「僕の趣味・好きなもの」についての話題は映画を。「ローマの休日」といえば、日本でもっとも人気のある外国映画のひとつでしょう。いつか雑誌か何かで見たのですが、日本での外国映画ジャンルでのビデオ類（その記事を見た当時はまだＤＶＤはないころだったと思います）で、売り上げNo.１は、数十年にわたってずっと「ローマの休日」が１位だ、という記事を見た記憶があります。その「ローマの休日」の撮影裏話なのですが、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女と、グレゴリー・ペック演じる新聞記者のジョー・ブラッドリーが、嘘つきが口の中に手を入れると手を噛まれる、という言い伝えのある「真実の口」のところに行くシーンがありますよね。最初はアン王女が真実の口の中に手を入れかけますが、途中でやめて、ジョーに「あなたが」といって、今度はジョーが真実の口の中に手を入れると、ジョーは（噛まれた！）という芝居をして、悲鳴をあげ、アン王女も（大変！）とあわてます。ジョーはやっと真実の口の中から手を引き出すと、手首から先がなくなっていて、アン王女は悲鳴を上げますが、実はジョーは手を上着の袖の中に隠していて、袖口の中から手を出してみせると、アン王女は「ひどいわ、人を驚かして」とかいいます。あのシーン、実は最初からシナリオの中に書かれていたものではなく、撮影の合間の休憩時間の様子をたまたま撮影していたもので、したがってあのシーンは演技ではなく、オードリーとグレゴリーの地のまま光景だったそうです。たまたま映像に残しておいた休憩時間のシーンなのでしたが、あのシーンよかったので、あれを映画の中に入れて使った、とのことでした。あの「真実の口」でのシーンもローマの休日の中では印象的ですよね。名画もそうした偶然によって構成されるものなのだな、と思わされるエピソードでした。

  2006.02.09

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• エクセルのワンポイントレッスン：その１　HLOOK UP関数

  今日はエクセルの機能のワンポイントレッスンを。エクセルの関数で、「ＶＬＯＯＫＵＰ関数」をご存知の方は多いかと思いますが、「ＨＬＯＯＫＵＰ関数」をご存知の方は案外多くはないのではないでしょうか。ＶＬＯＯＫＵＰ関数は検索値が列方向に並んでいる場合に使う関数ですが、検索値が行方向に並んでいる場合に使うのがＨＬＯＯＫＵＰ関数です。つまりＶＬＯＯＫＵＰ関数で使った検索表が90度右に回転した場合と考えてください。書式にすると、「＝ＨＬＯＯＫＵＰ｛検索値，範囲（検索値が行方向に並んだ表をドラッグして選択します），抽出したい値の並んでいる行の番号，検索の型（0：検索値と完全に一致する値を抽出したい場合は0、たいていの場合はこの「0」だと思います）｝」となります。以上、応用して使ってみてください。

  2006.01.29

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• 目をひかれる和風家具

  先日僕の居住している市内のデパートで、「ひな人形展」というようなのが開催されていて、ひな人形と一緒に小型の箪笥（両手で軽く持ち上げられる程度の小さなもの）なども並べて販売されていました。小さな引き出しがたくさんついたもの。僕の好きな和風家具、思わず目をひかれてしまいました。しかしけっこう高価で、今の僕にはとても手の出ないもの、「見てるだけ～！」（何かのＣＭできいたセリフ？）だったのですが、その店の主か何かの人が、僕に「いかがですか、桐製の箪笥ですが」とかいいながら引き出しを引いてみせたりしてくれました。僕が買いそうに見えたのでしょうか。いつかあんな家具をたくさんそろえたいものです。１月12日にコメントをくださった、やはり和風の家具や家が好きなぞうさん322さん、日常生活の中で、街やデパートの中を歩いているときなどに、店頭で陳列されている和風の家具などを見て、やはり（いいなあ、あれ欲しいなあ）、などと思うこと、ありませんか？

  2006.01.26

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• ラジオ深夜便

  今日は音楽についての話題を。音楽についてというか、音楽番組というか、ＮＨＫラジオ第１放送の「ラジオ深夜便」が僕の好きな番組です。「ロマンチック・コンサート」、「にっぽんの歌・こころの歌」など、音楽のコーナーがたくさんありますよね。就寝時によくラジオ深夜便をつけっぱなしにして、夢うつつで聴いています。それからラジオ深夜便で毎日p.m.11:30頃から放送されるナイトエッセイというコーナーのテーマ音楽、あの曲が特に好きです。１５秒くらいのごく短い曲ですが、なんというかあのナイトエッセイのテーマ音楽、とても郷愁をそそられるような気がします。あの曲を演奏している楽器がまたいいんです。楽器のことにはあまりくわしくはないのですが、あの楽器はオカリナだかケーナだかでしょうか？ご存知の方どなたか教えてください。あの楽器の奏でる音色がまた僕の心によく響きます。

  2006.01.21

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• 趣味のパソコン：ワードのワンポイントレッスン：その１

  パソコンいじりも僕の趣味です。皆さんとパソコンに関する話題や情報を交換し合いたいです。また、僕の知っているパソコンのテクを（拙いものではありますが）ワンポイント・レッスンとして紹介したりもしていきたいと思います。それでは今日はワードに関するワンポイント・レッスンを。ワードで文書を作成する際、その文書についての性質や注意事項をさりげなくひとことで周知したいとき。ワードの画面を開きます。画面上のツールバーの「書式」をクリック、次に「背景」をクリック、「透かし」をクリック、すると「透かし」のボックスが開きます。例文の中から必要に応じて「回覧」、「社外秘」、「極秘」等をクリック、またはテキストの下の欄に自由に言葉を入れることもできます。そして「フォント」、「サイズ」、「色」、「配置」を選択してクリック、そして「ＯＫ」をクリック、これで文書に透かし文字が入ります。もっともこの機能、少し古いバージョンのワード（2002年版ぐらい？）でおぼえたものなので、最新のバージョンとは少し違うかもしれません。その際は上記を参考にしてやってみてください。

  2006.01.18

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• 好きな音楽

  続いて好きなもの、音楽・歌・映画が好きです。さしあたり今日は音楽について。クラシックとかジャズとかポピュラーとか、僕の好きな音楽には、決まったジャンルはないのです。クラシックでもジャズでも歌謡曲でもフォークでも、どんなジャンルの音楽にでも「うん、いい曲だ」と思える曲があります。僕はテレビはあまり見ないのですが、ラジオでは毎週決まって聞いている音楽番組があります。ＮＨＫラジオ第１放送で、毎週日曜日午前10：05から正午近くまでの時間放送している「歌の日曜散歩」。鎌田正幸アナと坪郷佳英子アナの進行で放送されるこの番組は、かける曲はジャンルを問いません。クラシックでもジャズでも歌謡曲でも演歌でも童謡でも、はたまたテレビ番組の主題歌でも、リスナーからのリクエストに応じて色々な曲をかける番組で、ジャンルを問わず色々な音楽が好きな僕にとってはうってつけの番組です。興味を持たれた方、聞いてみてください。また、すでに聞いていて「歌の日曜散歩」のファンの方、コメントください。「歌の日曜散歩」について語り合いましょう。

  2006.01.16

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• とりあえず、今日の書き込み

  とりあえず、今日の書き込みをします。まだブログ運営になれていないこの僕、関係のないトラックバックに困っていたのですが、あれこれ調べて今日、関係のないトラックバックの削除ができました。うん、これでまたひとつブログ運営技術を勉強した！

  2006.01.15

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• 和風の家具や家が好き

  続いて行きます、好きなもの。和風の家具や家が好きです。自分の部屋も、和風のインテリアでかためたい・・・・・、といっても今のところ自分の部屋にある和風家具はせいぜい枠が木製の電灯と同じく木製で小型の小物入れぐらいです。いつかデパートで、どこかの地方の特産品展とかで、色々な和風の家具を販売していました。木製のテレビ台とか電話台とか、和風インテリア好みの自分にとって、欲しい物がたくさんありました。お金を貯めてもっと和風家具を買いたい。そして和風の家がこれまた好きなのです。外を歩いていて、木造の純和風の家を見かけたりすると、思わず見とれてしまいます。（この家にはどんな人たちが住んでいるのだろう。日常生活の中でどんなドラマが展開されているのだろう）なんて思いをめぐらしたりして。自分も家を建てるとしたらば木造で純和風の家を建てるぞ!なんて思ったりもするのですが、残念ながらそれは実現しそうもないのが今の自分の現状です。

  2006.01.11

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• 初書き込み

  いきなりタイトルが「僕の趣味・好きなもの」ときたね！「僕」などということばを使うのは気恥ずかしかったのだけれども、「僕」の性別をはっきりさせるためにこうしました。性別は♂です。これから勝手に僕の趣味の世界を展開させていただこうと思います。まずは体操（見るだけで自分でやりはしませんが）。去年の世界選手権での冨田洋之選手と水鳥寿思選手のの活躍素晴らしかったですね。日本人選手によるワン・ツーフィニッシュ（金・銀メダルの獲得）、日本人にとってうれしい快挙でした。しかしその後の種目別に出場した冨田選手、あん馬・鉄棒とも振るわず、特に鉄棒では着地で両手をつくという大過失をしてしまったとのことで、「これでもう個人総合優勝のうれしさもなくなった」との冨田選手の言葉が新聞にでていましたが、うーん、個人総合で金メダルを獲得してくれたのだから、種目別でのミスはもうしょうがないといえるのでは、とも思うのだが。極度の緊張やプレッシャーの中で戦ってきたことだろうから。しかしそこで妥協しないのが冨田選手らしいところだ、とも新聞に書いてありました。しかしその後、スポーツ大賞とか（ちょっと賞の名称がはっきりしませんが）に冨田選手が選ばれたそうで、笑顔の冨田選手を新聞で見て安心しました。

  2006.01.10

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