先ず書いておきますが、
一度『最悪の印象』を持つと、
『回復』には時間がかかります!!
そう前回を引きずっているため、
かなりテンション低いです!!!
(;。;)☆○(゚ο゚)oドカッ!
少し、気合い入れます!!
サヤ『あの人には頼らないって。。
今さら気づくノンキさが、『誘拐事件』招いたんでしょ?
結局、子供に『誰か?』が乗り移ってメールで解決!!
まぁ、いいか。
って、ヤッパリテンション上がらないなぁ(^_^;
で、お兄さん夫婦にサヤ夫婦の思い出話したわけだが
ココもう少し、『カット』欲しかった。
ナゼ、退いたのか分かりにくい!
この部分が、
あとのサヤとサヤ夫の話に直でつながるのだから、
分かりにくいのは致命的です!
『子供自身に、考えさせてやりたい』
じゃなぁ。。
良かったことは、
サヤとサヤ夫の話で、
ヨウタの顔をあまり入れなかったこと(^_^)b
くらいかな。
今回の話を『おかしな印象』にした原因は、
『テルヨのセリフ』にある。
『セリフ』と言っても『言い回し』ではない!
彼女が『主役』なのは分かるが、
『2人主役』のうちの『1人』という『演出』であれば、
こういう『悪い印象』を持たなかった。
だが今回の『演出』では、明らかに『1人主役』!
そのため、様々なシーンで
『良い雰囲気』をぶちこわすほどに
『無駄な、トゲトゲしいセリフ』が入る。
『ササラ』に来て少しは『成長』したと言っても、
所詮、『子供のたわごと』である!
コレは、前回の『逆ギレ』でもそうだ!
くりかえし見て分かるが、
『テルヨのセリフ』をすべてスキップして見ると
『そこそこ良い印象』になる。
このあたりの配慮が欲しかった。
『テルヨ自身のこと』ならいざ知らず、『大人の話』なのに。
最後にヒトコト
ラストスパートをかけるのは良いが、
『無理』『無茶』は禁物です!!!
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最終更新日
2006年06月03日 17時36分18秒
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