先ず初めに書いておきます。
ちなみに私の中では、
カラミがあまり無いので霧島は必要なかった。
そう私は思っていた。
無くても成立していた!!
だが、今回いろいろあって『転落事故』。
まさかと思うんだが、
この『手術』のためだけに投入したんでしょうか?
もちろん、『チーム』と『孤独』『個』という対比はされている。
でも、それは霧島のことがない限り
全く『対比』も無し。
もう少し、霧島と朝田を絡ませて欲しかったですね。
でもまぁ、ラストはまとまったんで
いいとしましょうか(^◇^;)
話は本編に戻して。\(^^\) (/^^)/
今回、ほぼ全編手術その上2オペ。
緊張感だけでなく、
難しい単語並べてもアニメなどで分かり易く
結構良い感じの仕上がりです(^。^)
そのうえ、
『敵』を助けるという
それも
バチスタ中に!!!
ここに、今まで中途半端に目立ってきた木原が
霧島を慕う理由も絡めながら、
ウマイ感じに伝令役(^_^;
良かったね!木原!
ウラ主役と言っていい役回り!
当然のように『ドラマ』はウマく進むわけで、
あとは、書くことないね。
書くとすれば、
チームドラゴンの連中よりもアサダのことを理解し
世界最高の助手としてキトウ先生が登場したことかな。
わたし的には、
この番組のポイントはキトウ先生だと思っていたので
ある意味『サービスショット!!』(^_^)b
最終的なポイントは
霧島
『オマエは最高の外科医だよ
朝田
『今頃気づいたのか
霧島
『アサダ死ぬなよ
かな???
そういえば
ノグチ先生がきっちり飛ばされるなど
こういうところもまとめましたね。
今まで、逆だっただけにコレは効果的!
最後にヒトコト
バチスタ患者のお母さん
『先生達は本物の医者でした
って言ってますが、
途中執刀医が15分も離れていたこと聞くと
お母さん、心停止するよ(^_^;
転落はきっと自殺だよね?
今回試験的に↓を加えました。
医龍 第10話 というわけで緊急オペで3回目ね。
医龍 第9話 チーム龍!ファイト!!オーッ!!!
医龍 第8話 アラちゃん!
医龍 第7話 すべてカトウの責任だね(^_^)b
医龍 第6話 空中分解する『ともに命をおう仲間』
医龍 第5話 お手っ!!おあずけ!!。って手術しない...
医龍 第4話 『心臓』という言葉の『重み』
医龍 第3話 今回はダメ。。謎です。。。
医龍 第2話 少しずつお話が動き出した感じ
医龍 第1話 ここのところ毎日ドラマ書いているな(^_^;
私自身が『リンク』を信じていないので、
『リンク』は基本的に作りません。
今回以後『リンク』ある場合、
アフィリリンクか 自ブログリンクです。
それ以外は作りません。m(__)m