33話でみどりの父登場は解決した。
だが、そのショックで明らかに『みどり』が覚醒し始める。
それが顕著に表れているのが
本田博太郎さんの『女性言葉』
すこし、オ・カ・マ。。。(^_^;
今さら書いても仕方ないが、
このドラマの『面白さ』は、もちろん『脚本』にもあるが
それを演じる『俳優さん達』そして、
声だけだが『本田博太郎さん』
これですね(^_^)b
それはさておき。
ここに来て『夫に愛人』投入!!
というより、
『みどりの生き写し』を投入することで
『夫のみどりへの気持ち』をクローズアップするためだろう。
コレが、明日の35話で『何らかのイベント』を生み
次週(最終週)にて
どんどん、みどりに戻るんだろう。
ちょっと、結末が見えてきたかな。
タダ、昨日も今日も
『次回に続く』で終わっている。
ここまで、
このパターンがなかったので
ちょっと『時間調整』かな?
で、
評判が結構上がってきたこのドラマ
『一般新聞紙』各紙で取り上げられるほど。。。
さて、どうする?
続編?
不定期感想ですが、とりあえず。
今までの感想。
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