内容
ゆかりさんを検査して、ガンだと判明する。
軽く思っていた状態が、
手術してみると手のつけられない状態だった。
その頃、出産間近の。。。
うううううんんんん。
確かに、感動で涙ものなんだが(;´_`;)
ちょっと、ヤリスギじゃないのかな???
ゆかりさんが余命3ヶ月を宣告され、
そのことに苦しむだけじゃなく、
子供を絡ませちゃって(;´_`;)
それだけならいざ知らず、
今度は出産で
『ねぇ、ハルエさん抱かせて。赤ちゃん
ですか。。
泣かない方がオカシイほどの演出。
実際のトコロ、
ゆかりさんが、『ガン』って言うだけでも衝撃なのに。
それが『余命3ヶ月』なもんだから。
その上、これらの連続泣き演出。
ヤリスギじゃないのかな??
剛利親子の話を、少し『おとなしく』作ったから
その反動でしょうか???
ココで終わりかと思ったら、
剛利から、剛洋が彩佳んちに行ったと。
で、
『病気じゃないのか』で
『彩佳ひとりにしておいて良いのか?』
感動って言うか、
『つらい気持ち』が先立っちゃって(;´_`;)
あんな小さな子供がいるのに。。。。
ここまでする必要あったのかな??
この気持ちが消えません。
たとえば、
事故ってハルエさんが運ばれてくるわけだが、
コレを見つけるのが、ゆかりであるだけで良いわけだ。
『過去』があるんだから。
その『カット』入れれば、セリフでカバーできたはず。
なのに、『3ヶ月』だもん。
彩佳と同じ『抗ガン剤治療』で
何らかの『お話』作ろうとしてるんだろう。
きっと、次回が1つの結末。
でもね、
『毎回手術』っていうだけでもアレなのに
ここまでするかな(-.-#)
確かに、感動はしてるんだけどね。
次回があんなのだから。
とりあえず、泣くけど(;´_`;)
見ていて苦しいよ。ほんとに。
哀しすぎて。悲しすぎて。
文章書いているだけでも、本当につらいです(;´_`;)
そして、
やりきれない思いが(;´_`;)
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