内容
絵恋が、フランスへ行ってしまったために
不安な一夜を過ごす圭太。
でも何もなかった。
そして、絵恋は、父を連れて帰ってくる。
が、マモンは、キレて出ていくのだった。
しかし、潜伏先はお隣の山田さん。
一方、父は圭太と浮気のこと、
マモンとの出会いなどを話し始めた。。。
マモンも絵恋に、父との思い出を話し始める
困りましたね。
本当に困りました。
と言うのも、
絵恋の両親の『おのろけ話』だけで、
特に、コレというのがないんですよね。
やはり、一番の『オモシロ』のハズの2人が
1.マモンが悩み状態
2.絵恋がいないで、そのあと母の聞き役
という、
最も面白いはずの『人間関係』と『ビミョーな三角関係コント』
が、ほぼ無かった(^_^;
本当は、その部分が『このドラマのメイン』であるはずなのに。
これじゃ、
普通のドラマやん!!
って感じだろう。
まぁラストで、
絵恋の妹たちが、上陸したことくらいか。
バラの花束のことはさておき。
『バラは、ブドウより先に病気にかかる』
という言葉があった。
だから、バラである父は、『先』に病気にかかった。
次は、ブドウの番である。
そう、ブドウも『病気』になるのだ(^_^)b
いや逆に、バラが先に病気になったのだから、
『対処』も出来ると言うこと。
ブドウは、どの『道』を選ぶのだろうか?
という、ネタフリの可能性がある。
そう考えれば、
ワインは、ブドウの子供だから。。。
ブドウを選ぶのか?ワインを選ぶのか?
と言う『ネタ』かもしれない。
って、
こんなに、何もなかったドラマで。
最後に、『圭太パンチ』がなければ、
何書いて良いか分からんぞ(^_^;
想像力だけでは、感想書けません
いや、それは、感想ではありませんm(__)m
結局、3回近く見てます(^_^;
にしても、テンションの低い話です。
『冗談じゃない!』って、こっちが言いたいくらいでしたm(__)m
これまでの感想
第3話 第2話 第1話