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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
日暮署刑事課に、新人刑事が異動してくる。 名前は、畑山来実、27歳。 警察学校始まって以来の劣等生だが、 射撃大会で優勝するなど、拳銃だけは凄腕の持ち主だった。 でも何も知らない、ド新人。 そんな、来実と相棒になったのは、 日暮署検挙率ナンバーワン、オバサン刑事、桜華子だった。 でも相棒つぶしで有名な華子。 来実の着任早々、コンビニ強盗事件が発生する。 すぐに出動したのだったが、 そのあまりにも破天荒な来実に、驚きの華子。 ベテラン華子さえ戸惑う、天然の来実は、 逃走する車に向かって、銃を発砲しようとする。 華子のとっさの行動で、発砲は回避されたが、 犯人は逃走。 だが、その犯人が、連続殺人犯である可能性が上がり。。。。。 公式HP http://www.tbs.co.jp/joshi-deka/ まず最初に。 医龍2より、ジョシデカを見ちゃいました。 通常第1話は、ウラでどれだけ期待するモノがあったとしても 必ず、リアル視聴します。 でもでも、、、、、 困ったなぁ。。。 こっちをサブにしようと思っていたんだけど、 メインにしますm(__)m だって、、、、、、 思っていた以上に面白かったんだもん!!! ちょっとオバカな天然娘の新人刑事、来実。 超ベテランの凄腕刑事、華子。 この対比が、かなり良いんですよね。 確かに、やりすぎなトコロもあることはあるんですが、 でも、『連続殺人犯』というメインのお話を上手く利用しながら、 迷コンビのオモシロ、そして、捜査。 小ネタも詳細に作られていて、わたし的に好みの話。 お話の作りとして、 同じ感じのパターンのドラマは、いろいろありますが、 普通こう言うのって、『緊張感だけ』で作ることが多いですよね。 でも、キャラの対比が良い感じのため、 緊張と緩和のコントラストの効き目が絶妙(^_^)b そのうえ、意外に良いのが、 署にいる、ろくでなしの男たち(^_^)b と、リュ・シウォンさんが、ナゼ必要なのかと言うことは 脇に置いておきます(^_^; と、、、結構べた褒めの私。 『想像していた以上の意外性があった。』 と言うのが正確なのかもしれません。 過去の重ね方も、ベタだけど良い感じだったしね(^_^)b 岩代教官 刑事になるのに一番大切な才能 『折れない心』 というわけで、次回からもメインです。 他に見たいモノがあるので、 医龍2は、日付をまたいでかなり後になりますm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月18日 23時10分36秒
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