内容
雷に打たれて、死んでしまった小木駿介。
田中の好意で、朝日奈孝也に乗り移ったモノの、
よりにもよって、強引な企業買収で訴えられていた!
その弁護士が、まさかの元婚約者・颯乙
朝日奈のトラブルは、娘・雛の登場まで。。。
駿介は、トラブルをすべて納得することにしたのだった。
すべては、『夢』のため。
前田健造コーチに直訴するが、当然門前払い。
だが、なぜだか、数日後、3球勝負を言いに来た健造。
夢は繋がったかに思えたのだが。。。。。
さつき『あなた、いったい誰?』
と、元婚約者に変化生まれた。。。
ってことなんだが。
もうちょっと、テンポ良くできないかなぁ。。。
ホントにもう、展開が悪すぎだよ。
駿介とさつきの関係は、
健造を絡めながら野球という『夢』に向かう!!!
と敵対関係、心にある愛情など
悪くはない感じのドラマになっていると思います。
ただし。
やはり、不要に見える雛の存在。
チャンスとピンチを絡めるのならまだしも、
雛が出るたびに、
『明らかに違うドラマの雰囲気』
となってしまうため、ドラマを潰してしまっている。
別にね、わざわざ有名俳優使って、
ごちゃごちゃの分からないドラマなんかにする必要なんて無いはず。
さつき、健造だけで十分だと思いますけどね。
そうでなくても、朝日奈として、社長として、
絶対に中身が違うんだから、トラブルが発生するハズだ。
なのに、、、、雛。
次回で適当に決着つけて、シンプルにしないとね。。。
それほど、ゴタゴタするドラマのネタでもないんだから。
ここに来て、健造も悪だくみしてるしね。
これまでの感想
第1話