内容
小浜にやってきた喜代美
草々に謝るが、
草々は、もっと知りたい。
そして『思てるような女やなかったら別れる』と
言われてしまうのだった。
そのころ、
順子は友春と。。。。。
今日の結論。
ヤッパリ、正平が一番『大人』ですね(^_^)b
さて。
その正平にうながされ、小浜巡りをすることになった喜代美、草々。
喜代美『ほやけど知ってもらいたいんです
あの化石の苦い思い出かて
私の生きてきた道に変わりないんです
と、清海との化石事件をとりあげることで、
喜代美の『成長』が分かる言葉です!!
ま、もう少し早めにやって欲しかったが、
順子のことがあるから仕方ありませんね。
友春にどうしても伝えなければならない『コト』がある。
でも、、、、っていう感じ。
ついにあしたは、初めて順子のために役に立つ喜代美!?!?
かな。。。。
でも
自分のことよりも。。。。って考えるのも
『喜代美のひとつ』
コレを見て、草々も『思てるような女』と再認識するのでしょう。
それにしても、、
草々『そんな事言う女やったんか、はじめて知った
とか、。。。
草々、『噺家』なのに言葉を上手く使えない人です。
それを
『弟』の正平に指摘されたりするところが、
ちょうど、喜代美とあっているのかもしれませんね。
なぜだか、正典とは意気が合っているのが
不思議な人たちです。
どうでも良いことかもしれませんが。
ダラダラしている、暗い感じの今回で
ひとつ面白いことがあったのは。
秀臣のことに感心する正典
でしょう。
なんか、、、正典の意外性を見た感じ。
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最終更新日
2008年01月15日 17時43分07秒
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