内容
『まつり』のマリさんが、
本当は、
明は高校に行きたいんじゃ。。。と
そこで、勝太郎は。。。
ウソは人につくウソだけじゃなく
自分につくウソもあると
瞳を止めて
『俺が話してくる』
『言いたくなったら言えばいいから
無理して言わなくて良いから』
やっと、勝太郎『らしさ』のようなモノが。。。
だって『瞳じゃダメ』と認識していると言うこと。
そして
明『お金が心配だったんだ。。
ウチの店もつぶれたら、どうしようかと
勝『なんで遠慮して考えんだよ
ウチの子だろ?
明『本当の子供じゃないから。。。
勝『明、遠慮するな、もっと甘えて良いんだぞ。
で、、、
勝太郎は、通帳を。
明『高校に行きたい
約束だから、明日まで働く。
そして、翌日、笑顔の明。
本当に良いお話になるだけでなく、
吉武怜朗さんの『良い演技』を見た感じですね。
前田吟さん、安田顕さん
西田敏行さん、木の実ナナさん
本当に良い雰囲気を作っていますよね。
もっとも、必要のない『くどい説明』もなく。
たま~~~に、良い感じの雰囲気のドラマになるようです(^_^)b
今回のようなモノなら、納得です。
マリさんも良い感じだったし。
ってか、明の話を聞いて、瞳が成長?
それなら、、、、『瞳』じゃなくて
『一本木洋品店』で、良いんじゃ?
もしかしたら、瞳がトラブルメーカーで
その影響で、崩壊した人間関係を
みんなが尻ぬぐいするドラマなのかな???
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月19日 08時04分18秒
もっと見る