真喜子と忠
両親の再会を見守るめぐみとのぞみ
まぁ、
家族というモノを感じたことがなかったのぞみにとっての家族
家族の再会であっても、家族のいるめぐみ
そこだけでしょうか。。。
あとは、、、、、最後の
会わない方が良いかどうかで会話するところの。。。
双子の再確認
そして
『一緒に育てて欲しかった』
結局、複雑さの家族の混乱は、切なさとなり、
会う、会わないと言うことと、そこに『壁』がありますので
主人公たちも、良い感じで切なくまとめた感じですね。
ただ『赤いスイトピー』のハーモニーは、、、作りすぎですがね
そこが『双子の原点』なのだから、仕方ありません。
ドラマとしても、めぐみとのぞみの家族としても
ということで
完全に、ネタはばらまかれて、
物語、、、イヤ、人生模様が動くという『ドラマ』が、
本格的にはじまるようですね。
20回も、かける必要があったのか?
と言う根本的な疑問は存在しますが、
『劇的』とは、こう言うことでしょうから、、、
『歌でまとめ』も含め良い感じのまとまりだったと思います
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最終更新日
2008年10月21日 18時25分52秒
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