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カテゴリ:ドラマ系の感想
無事に舞い終えたのぞみ
舞妓になりたいと宣言する節 飛びだして良かったというのぞみ 私は中途半端というめぐみ のぞみ『めぐみは、志だけやったら立派な名取やと思う それ、、、ほめてませんよね。。。めぐみは、喜んでるけど 康太、愛の告白 そして、一条のじいさんから 『NHKの最近のドラマ』で聞いたようなセリフ そういうこともあるかもね ということで『花むら』の将来が動き出しました 以上 まぁ 相変わらずの展開なのですが ここ『数ヶ月』のなかでは、一番良かったような気がします。 コレまでの“ゴタゴタ”は、無視するとして。 一番良かったのは 主人公が、のぞみであることをハッキリと表現したこと そのうえで、“バレバレ”ではありますが、 のぞみの“コレから”を、康太も交えてキッチリ描いていること もちろん、それぞれの気持ちもである! っていうか コレが“ドラマ”ですよね。 実際のトコロ、 のぞみは、“外”に飛び出したことを“良い経験”と言っていますが どうしても、そんな風に見えない状態だったのは“事実”である。 もう少し、納得出来るような“苦労”そして、感情表現があればね、、、、 全く違った印象だったんでしょうけどね。。。 これ、、、“双子”ということをネタにしないで、 “歌手”を目指すのではなく はじめらか、“芸妓を目指す物語だけ”にしておけば、 もっと、素直に喜ぶことが出来た“可能性”だけは、見えたような気がします。 完全に“双子”であることが、足を引っ張っていたことを 自ら証明しちゃったような今回でした。 しっかし、もう一度書きますが のぞみ『めぐみは、志だけやったら立派な名取やと思う 絶対にほめてませんよね。。。めぐみは、喜んでるけど あきらかに、 視聴者の気持ちが“ほんの少し”、入っているような感じですよね。 それ、考えたら、、もう、、、めぐみの物語。 必要なかったんじゃないの???? いままで、4割めぐみ、2割のぞみ、両親3割、そのた1割 と言う感じだったけどね。。。。。 どう考えても、“配分”まちがってますよね。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月03日 18時22分36秒
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