『面接がとまらない』
内容
舞(荒井萌)たちが、事務所にやってくると、
社長(岩橋道子)が、事務所のど真ん中で寝ていた。。。。
起こさないようにしていたのだが、目覚めた社長は、
突然、妙なことを口走る。
“店長”
まさか、貧乏事務所なので、社長はバイトでもしているのか??
舞、園子(剛力彩芽)直美(鈴木かすみ)の3人は、
なんとか、頑張らないと!!とオーディションでの“面接”の練習を始める!
敬称略
“ネタ”としては、良くできているんですよね。
最終的に、
社長の“意味”も分かるし。。。。
その直前まで、3人娘の必死な姿も、
キャラの対比もあり、なかなか良い感じなんですよね。
そう!
お話自体は、素直に見れば、
テンポも良く、起承転結がシッカリして、
かなり面白いんです!!
ただ、、、
どうしても、根本的な疑問。
今回やったのが、
“面接ネタ”であるということ
以前、よく似たのありましたよね??
芸能記者モノや、夢を語るモノ。。。
そのアタリの、混ぜた感じですよね。。。。。
そのため、どうも“既視感”があります(笑)
いやまぁ、楽しかったから、良いけどね。
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