『堕ちた流星…』
内容
蘇芳の前に現れた謎の仮面をつけた黒ずくめの男、、、、黒(ヘイ)
そこに襲いかかってくる妙な人物!!契約者なのか!?
驚く蘇芳は、謎の声(マオ)に導かれ、逃げ去るのだった。
すると、鎮目という男が現れるが、モモンガのペーチャに助けられる。
必死に逃げ去り研究所にカメラを向けると、紫苑が立っている!!なぜ?
そのまま、友人のサーシャの家を訪ねたが、MEにより記憶は消されていた。
逃げているウチに、ニカと出会う。。。記憶はあった!!
一安心の蘇芳
そのころ、ヘイは、CIAのエージェントと接触。。。。。
そして、蘇芳の前に現れ、、、、、『流星核を渡せ』
が、そこに、オーガスト7!!!
あれ???マオじゃなかったのかな???
いや、、、ペーチャに乗り移ったというのが。。。。。
それはさておき。
今回は、
いろいろと謎を提供してくれたため、
第2話にして、一気に混乱状態に陥った感じである。
うん!
これこそが、『DARKER THAN BLACK』だよね!
またまた、、、オーガスト7も、、、退場しちゃってるし!!
とりあえず、前作の『続き』と考えれば
いろいろな『組織』が動きだしていると言うことですね。
流星核。。。を求めて!!
どうも、ポイントは、このあたりなのかな???
少し気になっているのは、
前作ラストの混乱状態に近い感じで、
『三号機関』の連中も含めて、まさかの共闘になるのか?ということだ。
回数が限られているのだから、
ある程度、説明がなされないと、
これから、昏迷度だけが深まっていくような気がしますけどね!!
ま、
戦いは、あいかわらず魅せてくれているので、満足なんだけど。
わずかですが、
不安な気持ちが、わき上がりつつある状態です。
これまでの感想
第1話