レベル999のマニアな講義

『電脳探偵』

内容
怪人二十面相（片桐仁）から、犯行予告が届けられた。
“例のアレを狙う”
気合いの入る中五郎（田辺誠一）と小林少女（小池里奈）
実は、秘策があると、中五郎が出してきたのは、、壊れている“電脳君”
中五郎が、騙されて買ったコンピューターだった。
キーボードに触れただけでフリーズするほどのモノ。。。。
そんななか、修理のために電器屋さん誠実（温水洋一）がやってくる。
が、仕事に就いたばかりで、まったく修理できるわけが無く。
偶然、“電脳君”が直り。。。。。大喜びの中五郎。

一番大切なモノが狙われている！？

やがて、“電脳君”が、捕まえる方法を考えろと命じてきたことで、
色々考え始める中五郎。。。。
と、同時に、なぜか、誠実が奇妙な行動をはじめ。。。。。

まさか、“ゴムパッチンさん”が、、二十面相！？


敬称略



中五郎のもとに、“何か”を盗みに来るという二十面相の犯行予告

いったい、それは何なのか？


ま、、

ということで、死なずに終わってしまった中五郎。

のちもいすち

は、ともかくとして、



まさかの“負け犬根性”だったとは！！！！

って、、、この番組、そんな番組だったの？？？

なんか、バカバカしい部分もあるが、
普通の事件解決モノのドラマを見ているような感じだった今回。


一応。ミスリードもされているし、
きっと、、これが二十面相なんだろうという。。のも、、、そのままだしね！

それなりに楽しめているのだが、
温水洋一さんのキャラで持っている部分がありましたよね。

小林少女も、、、ゴムパッチンさんに消されている感じだし！
いや、、温水さん相手なら、、、仕方ないよね。。。

小ネタも、少なかったしね。。。
もっともっと、バカバカしくしなきゃならないはずなのに、

今回は、テンションが低いですよね。。。

ま、、、いいけど。



にしても
目的が分からないなぁ。。。。。。。。大五郎が？

ここに来て、よく分からない展開になっているが、
なんとな～～～く、、、最終回に向かっている感じだけはします。


最後にヒトコト。
絶対にないと思うが、、まさか、、セットの中に入って撮影？
んなわけないよね。．．ラストだけだろう。



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