『父と娘』
内容
硬派AD立見(浪岡一喜)から発表されたエキストラの仕事は、
結婚の宴で、食事をすること!
そんななか、寿美子(三鴨絵里子)美里(澤田育子)真希(藤本静)のまえに、
なんと、、、出演中のイッセー尾形さん(本人)!!!
娘に会えなくても会えない父。。。
役作りのためにと、、3人から実体験を。。。。。
敬称略
今回は、完全に、イッセー尾形さんを交えた座談会。。と言う感じですね。
スタッフブログにもあるように
イッセー尾形さんの提案で、
アドリブで、それぞれの実の父のお話を。。。と言う事だったらしく。
意外と、オモシロ味のある『お話』だったと思います。
事実は小説よりも奇なり
と言う感じでしょうか。
どこまでが、本当で、作り話なのかは良く分かりませんが、
皆さん、テンションが違うので、
“ぶっつけ本番”の微妙な緊張感が見えるのが、オモシロ味だったかな。
いや、
それ以前に、こういう提案をするのが、サスガ、イッセー尾形さん!!
である。
編集もあるが、
それをキレイに5分にまとめているのだから、
お見事な、、『コント』と言えるのかもしれませんね。
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最終更新日
2010年07月28日 01時10分54秒
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