内容
雪絵(加賀美早紀)への恨みがつのる有希恵(星野真里)
夫・信吾(窪塚俊介)も理解してくれると思えず。
そして義母・美津子(井上夏葉)の言葉が、有希恵の心を傷つけていく。
そんなとき、目についた探偵事務所のポスター
数日後。。。。
ようやく見つけた、、、もう1人の“サトウユキエ”こと雪絵。
ナイフを手に取り、有希恵は、雪絵のアパートを訪ねる。
すると、、、有希恵は、雪絵を“天使の代理人”と勘違いし、
部屋へと招き入れるのだった。
敬称略
ほんとは、まだ迷ってる
私が産んでも良いのかどうか
そして、、、知る、、“天使の代理人”の存在
ホントに重いですよね。
もちろん、生と死が絡んでいることもあるが、
天使の代理人という存在が、
ある意味、、善意の行動であるからこそ、
そこにある、、、親となる者たちにとって、
喜びとともに、重荷になる可能性がある“赤ん坊”
それが、善意だからこその、、、悪夢。
人によっては、それは、押しつけであろうし
無駄な説得かもしれない。
ただ、そこにある、、代理人の想いも見えるから。
難しいテーマですよね。
さて。。。。これ、どうなるんだろ。。。
今回は、なんとなく、見え始めてはいるが。。。。。
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最終更新日
2010年09月08日 18時37分39秒
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