『待ち合わせ』
内容
最後のロケは、、未来においてスカイツリーの前で待ち合わせをする主人公。
その周りにいる人たち。。。。であった。
AD川添(内田滋)は、好きなようにやってもいいと、
目立てばokであることを、美里(澤田育子)千江子(岩橋道子)真希(藤本静)
3人のエキストラに伝え、、、、本番開始!
いつものように、控え室戻ってきたが、、、、川添がいない!
すると、妙に若作りの川添らしき青年が現れ、
10年後から手紙が送られてきたと、3人へ。。。。。。
敬称略
いつものパターンの“指導”が、アッサリで
どうなるかと思っていたら、
まさか、、、“その後”を表現するとは!
もちろん、“10年先も君に恋して”編なので
意外な演出。。。いや、、“ドッキリ”もあり
今までのコントの面白さよりも
シュールなネタとしての、面白さを感じた今回のお話でしたね。
こういう“オチ”も良いかもしれません。
そんなことない。。。と思ってはいても、
少しは、驚きましたし!
3人の女性たちの“思い”も、良い感じで楽しかったと思います。
ただまあ。。今シリーズ、“理系”というところが
さすがに難しかったですよね。
その部分だけは、どうしても足を引っ張ってしまった印象である。
次のシリーズは、、、“セカンドバージン”
さて、どんなネタが作られるんだろう・・・
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月05日 17時37分55秒
もっと見る