第8章
内容
二岡(波岡一喜)との関係が悪化する中、九鬼(永澤俊矢)は、
龍也(斎藤工)に、ひとり娘・沙紀(波瑠)のボディーガードを依頼する。
が、その直後、吐血する九鬼は、龍也に口止めする。
腹心の星野(魔裟斗)は、DHの休止を進言するが
“DHが終わる時、オレも終わる”と、、、退かない九鬼。
そんななか、由理香(渡辺奈緒子)に呼ばれた龍也だったが、
二岡と繋がっている高山(清水昭博)の部下達が、沙紀を連れ去ろうとし、
なんとか、龍也は沙紀の手をとって逃げ切るのだった。
やがて姉・冴子(西原亜希)の頼みで、店番をすることになった龍也と沙紀。
一方、冴子は、ある事を調べはじめていた。。。。。
その直後、沙紀が拉致され。。。。。
敬称略
まさか、、、、最期で。。。あ。。。最後ですね。いや、最期か。
内容自体は、“転機”となるお話と言うだけで、
特に、
内容自体は、あるような無いような感じですね。
ラストの部分をのぞいて!
にしても、
家族と言うコトや、恋愛感情などは表現されているが、
ほんと、特に、何かあったわけではありませんよね。
最後の2分をのぞいて。
一瞬、、、だったら、初めから九鬼が守れよ!
と思ってしまった部分もありますし。
どちらにしても、転機である。
さて、、、次回、、、いったい、どうなるんだろ。。。
もうDHも何も関係ないような気がします。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月09日 17時54分07秒
もっと見る