内容
さくら(林丹丹)が、、、会うと言っていた優しいおじさんを見て、
健(真山明大)陸雄(佐野和真)は、愕然とする。
それは、、、さくらの実父・比呂人(徳山秀典)だった!!
ただ、、、何か様子がおかしいと感じる健と陸雄。
一方、沙也香(須藤温子)にけしかけられた明美(中澤裕子)は、
心中事件のことも含めて、桜子(笛木優子)に宣戦布告していた。
そんななか、健の提案で、桜子に確認してもらうことになり。。。。
同じ頃、秀ふじ(いしのようこ)は、明美が来たことを桜子に話をしていた。
明美が、、、比呂人を連れてきたことを。
生きていたことに驚く桜子だったが、記憶喪失であると知り、
色々なことを考え、会わないと決断するのだった。
すべては、過去のことであると。
そのころ沙也香に、仕事を紹介された明美。。。相手は唯幸(神保悟志)だった。
唯幸から“仕事”の説明を受けた後、
再び、、、桜子の前に現れ。。。。。
敬称略
昨日に引き続き、運命的な再会ですね。
やはり。。。というか、
昨日は衝撃的だったが、今回は、、、、少し寂しさが。。。。
良い感じで盛り上がっています!!
それにしても、唯幸。。。いや、、沙也香か。。。
沙也香が意図して陥れていたら、もっと楽しさを感じるところだが、
このあたりの、、、展開も少し注目かな。
しっかし、
これまでの30数話が嘘のように、
バチバチと火花が飛び散っている今作。
ここまで来たら、、、結末だよね。
でもなぁ。。
そうなると、悲劇しか無くなり、誰ひとり納得出来る人物が。。。
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最終更新日
2011年02月22日 17時57分03秒
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