内容
桜子(笛木優子)比呂人(徳山秀典)への憎しみを暴走させる明美(中澤裕子)
その魔の手は、娘・さくら(林丹丹)へと向けられる。
連れて行かれた料亭で事態に気づいた豊香こと豊子(小野真弓)は、
桜子へ連絡を入れたことで、
さくらが明美の常連客・井伏(不破万作)の毒牙にかかる前に、
何とか到着する桜子、比呂人、、、そして勝(松田賢二)
だが明美はさくらに包丁を突きつけ、桜子へ謝罪を要求
土下座するしかない桜子だったが、
そこに、連絡を受けた警察が駆けつけ、事件は一応の、、解決を見たはずだった。
ショックを受けるさくらを桜子、比呂人は心配するが、
心に負った傷は深く、学校を休み、部屋に閉じこもるようになってしまう。
だが、比呂人が、桜子とともに優しく接し始めたことで、
ようやく、、、普通に戻ろうとしたのだが、
沙也香(須藤温子)が、、事件を蒸し返したことで
再び部屋に閉じこもりはじめ、、、ついにさくらが、自殺を図り。。。。
敬称略
ホント、楽しいよね。
自業自得。。。と言う部分もあるのが、
秀ふじの言葉で良く分かるところだ。
気になったのは、明美
今回で終わりかと思ったら、、明日も!!
そっか、まだまだ、楽しませてくれるようである。
最後にヒトコト。
それにしても、
ここ10話くらいのような内容を、
なぜ、もっと序盤から描いてこなかったかなぁ。。。
もったいないよね。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月09日 18時38分03秒
もっと見る