内容
娘・さくら(林丹丹)を挑発し、
宅間(徳山秀典)とさくらを繋げた桜子(笛木優子)
ようやく、さくらが宅間に体を許そうとするのだが、
どうしても明美、井伏との一件が、思い出されてしまい、
さくらは宅間を拒絶してしまうのだった。
“あんたなんか嫌いや!嫌い!”
そしてホテルの部屋を飛びだしていく。。。さくら。
そこに、心配していた陸雄(佐野和真)が現れ、
さくら“助けて、陸雄さん
陸雄“大丈夫や、泣いたらいかん
そのころ、母・秀ふじ(いしのようこ)の店にいた勝(松田賢二)と桜子
ようやく宅間のことを解決したと思っていたのだが、
そこに、さくらと陸雄が現れ。。。。。何かがあったと感じ取る桜子たち。
秀ふじを残し桜子と勝は去って行くのだった。
そして陸雄は、さくらに。。。。。。。“愛”を語り。。。。
“愛は愛だけで成立する。
僕と結婚しよう。
僕の魂で愛して愛して愛し抜いてやる
さくらちゃんを幸せにしてやる。”
敬称略
ここのところの今作は、ほんとに想像を絶する展開の数々で。。。。
唖然、、呆然、、、いや、、昼ドラだから、必然?
おばあさん、、、秀ふじまで、
“急展開”と口走る始末。
そら
今週いっぱいでまとめなきゃならないから“急展開”は仕方ないが、
気になるのは、“そこ”ではなく
桜子“夢やったんよ、幻やったんよ
美しい幻。
夢のような幻を、私とさくらに見せてくれたんやわ
って、、、これは、良いのか?????
気がつけば、
このひと月くらいでアレコレやってきたのを
無理矢理まとめたという印象だ。
いや、それより、明日からどうなる??
明日が式なら、
何とかまとめるためには、ドロドロの描きようがないし。。。。
まさかと思うが、編集をし直してハッピーエンド?
実は、そこが一番引っかかっている部分である。
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最終更新日
2011年04月04日 18時18分36秒
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