内容
圭以(入山法子)が捨てた手紙に陽一(戸次重幸)のことを“悪魔”と。。
それを見た晴香(京野ことみ)は、、、陽一に突きつけるが、
陽一は、こう言うことは良くある事だと告げ、、、わびるのだった。
圭以は、“白い女”についても尋ねてみるが、陽一は知らないよう。
そんなとき、部屋にやって来た美知子(広岡由里子)から、
“霧子”について知る3人。
すると陽一は、何か思い当たることがあるようで、
圭以を連れ屋敷を飛びだしていくのだった
一方、圭以に“白い女”から手紙が届いていたことに驚く弓月(姜暢雄)
そんななか陽一は、昔住んでいたアパートに、、、圭以を連れて行き、
その帰りに、依子(中田喜子)のもとに立ち寄り、
弁護士の影山(大沢樹生)から、書類をもらうのだった。
そこには、かつて屋敷を訪ねてきたという“安原浅子”そして霧子のことが。。。
敬称略
まぁ
ミステリーかどうかはともかくとして、
ココ数回よりは、よりいっそう“昼ドラ度”が増している感じの今回である
そう言った方向になるのは見えていたとしても、
そこを魅せてくれなければ、楽しさは伝わらないわけで。
あとは、この展開が、どこへ繋がるか?ですけどね。
っていうか、、なぜ、病院に行かない?
そればかりが頭の中をグルグル回っています
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最終更新日
2011年04月20日 18時48分19秒
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