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カテゴリ:ドラマ系の感想
『略奪愛~親友の元カレに告白~ 『親友のカレを略奪!男をめぐる女の修羅場三角関係の黒い真実 内容 今回、四つ葉神社を訪れたのはOLの石田さやか(村川絵梨) 告白したい相手は、会社の同僚の川村祐真(田中幸太朗) ただ、、、幼なじみで親友の森下朋子(岩佐真悠子)の元カレと言うだけでなく、 もともと自分が好きだったのを朋子に横取りされていたのだ。 事情を聞いたトラコ(古田新太)は、失恋保険の掛け金に100万を受け取る。 マル(福田沙紀)から資料を手渡されたルーク(城田優)は、 “彼女たち”の心の闇をのぞきにいくと言い始めるのだった。 そのころ、別れたはずの朋子が、さやかの祐真への気持ちを知った上で、 合コンを企画すると言い始める。 そのうえ、祐真とヨリを戻すことになったと宣言 田中幸雄という男性をさやかに紹介する朋子。 近くから合コンを観察していたルークは、作戦を考え 経過報告と言うコトで、さやかをバーへ呼び出すのだった。 そして“パンダ”について語りはじめ。。。。。 そんななかルークの作戦で、祐真がプレゼンに出席出来ない状態に。。。。。 敬称略 今回は、ちょっと、、、、普通に感想に困るお話である。 別に悪いエピソードではなく、 ドラマとしては、俳優さんが良いこともあり、 ほんと、、良い感じのドラマに仕上がっていたと思います。 ただ、内容としては “運命的なモノ”がありさえすれば、成立する物語ですよね。 そう。 ドラマとしては、本当にベタな物語に 無理矢理、ルークを絡めた印象が強いのである。。 が。 こうなってくると、 結果的に“天の演出”があるのだから、 ルークの必要性があまり必要ありませんよね(苦笑) たしかに、途中で、心を揺さぶっているので必要と言えば必要だし、 裏で、ルークが動いていたのも分かってはいるが、 それさえ“偶然”があれば、十分成立するし。 気がつけば、ルークが画面上にほとんど登場せず ゲストの3人しか、登場しなかったんじゃ? そんな印象さえある状態だ。 良い雰囲気のエピソードなのになぁ。。。 ほんとに感想に困るお話である。 もう少し、“ルークが、いなければならない!”という感じにならないのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月29日 00時37分52秒
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