『第三話“椿象の章”』
内容
“デザイナー”としてだけでなく、“作家”としても成功を収めた十枝子(美波)
そんな十枝子を見た政治家・甲雪村(中村敦夫)は、
いつでも自分を頼るようにと伝え。。。。
一方、週刊誌記者の青草亀太郎(滝藤賢一)は、十枝子に違和感を感じ
尾行をし、、、取材を始めるのだった。
やがて十枝子が、ある田舎の町の廃屋に入っていくのを確認。
そこで異常な光景を目撃してしまうのだった。
青草に気付いた十枝子は、“ここを知られたらオシマイ”と自ら青草に接近。
同じ頃、十枝子のせいで、後輩のかげり(広澤草)が自殺し
ショックを受ける水野(ARATA)は、仕事から手を引こうと考えていた。
そんな水野を見た、取引先の社長・金文が、ある店に連れて行ってくれる。
するとそこには、、、、十枝子そっくりの女・しじみ(美波・二役)がいた!
そして青草の前に、蟻川平八(北村有起哉)が現れ。。。
敬称略
分かってはいても、『壮絶』という状態になりつつある感じですね
ま。。。
既視感があるのは、痛いのだが
こっちが間違いなく“先”でしょうから。。。(笑)
それにしても、
今回は、“次”が見えませんでしたね。
次の欲望。。。。
そこだけは、ドラマとして気になったところかな
これ以上感想を書くと、書きすぎになるだろうから、、、、この程度で。
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最終更新日
2011年08月14日 00時32分16秒
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