内容
辰夫(山本圭)と志乃(野際陽子)の板挟みに遭い、
研修中の仲居みちる(浅見れいな)のことで奮闘していた奈緒子(羽田美智子)
だが、ついに寝不足と心労で倒れてしまう。
辰夫は“自分なりの考えがある”と志乃に伝えるが、それ以上語らず、
そのことが、志乃の怒りに火をつけてしまうが、
結局、双方、自分たちの言動に後悔し、仲直りのきっかけを失ってしまう。
そんな折、突然、台湾で修業中の宗佑(津田寛治)から連絡が入り、
“いい加減にしときな。
夫婦喧嘩も、嫁いびりも、たいがいに”と母・志乃を注意する宗佑だったが、
逆に、早く帰ってこいと、母に言われてしまうのだった。
宗佑に言われたこともあって、さすがの志乃も、辰夫に謝罪。
言いすぎてしまった。。。と。
だが辰夫は心の底では志乃への謝罪の気持ちがあったのだが。。。。。
“その手には乗らん”と、、、なぜか許さず。
まったく理解が出来ない志乃。
事情を聞いた奈緒子は、やはり何かがあると考え始める
敬称略
やっと、、、である。
もうすでに、みちるの存在意味は皆無であるが、
ようやく、物語が動こうとしているので、無視しておく。
っていうか
3週?に渡って繰り広げられてきた、辰夫の奇行。
視聴者的には分かっていても、
さすがに、引っ張りすぎの感があります。
そのうえ、夫婦喧嘩1つとっても、引っ張りすぎだし。
ほんと、“ようやく”“やっと”という言葉しか感想に出てきません。
実際、
1週間、、、いや、10日前に、今の状態でも良かったくらい。
なぜ、こんなに引っ張ったんだろうね。
それまではテンポも良かったのに。
色々あるのだろうけど、、、、、そういうのは、視聴者には関係なくて。
もう少し早く、今日明日の状態を見たかったモノです。
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最終更新日
2011年12月12日 18時23分14秒
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