内容
龍也(斎藤工)は、“阿修羅”に狙われるかも知れないと保(冨浦智嗣)にも、
トレーニングを積むよう命じていた。
一方で、誠(佐藤祐基)が姿を消したことに不安を感じる龍也。
そんな折、神室町で暴漢に襲われる男(大杉漣)を助ける龍也。
やがてその男が、都知事・鶴見正だと知る。
神室町の浄化を推進しているようだった。
が、、思わぬ噂を保から聞く。
暴漢に襲われた事件がヤラセではないかというのだ。
その証拠に、二岡が牛耳る店は、一切、手を着けられていないという。
そして遂に事件が起きる。
天馬(石田卓也)の事務所が、“阿修羅”の襲撃を受けたのだった!
敬称略
阿修羅との全面対決を描くのかと思ったら、
別の軸がいくつか存在するため、
そちらのことも、描く。。。。と言う事のようだ。
たしかに、前作だって、そういう形をとっていたわけだし
ドラマとしては、納得出来る展開ではあるのだが。
色々と描きすぎて、微妙にテンポが悪く。
最終的な魅せ場も中途半端になってしまっている。
おしい感じなのになぁ。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月22日 16時04分52秒
もっと見る