内容
松岡(高橋光臣)に見てもらい論文を書き始めた梅子(堀北真希)
息抜きで、映画を見に行く約束をする2人。
そのころ下村家では、松子(ミムラ)の見合い話で
正枝(倍賞美津子)芳子(南果歩)らは、盛り上がっていた。
一方、銀行の融資のために
事業計画書を作って欲しいと松岡(大沢健)に言われる幸吉(片岡鶴太郎)。
幸吉は、信郎(松坂桃李)に任せてしまい。。。。
敬称略
ここのところ登場しない陽造。
ようやく、手紙が!!
まあ、それくらいしか、今回は内容が無い。
あ!!そういや、松岡が。。。ではなくて、建造が。。。
良い父親です。
やはり、ベタなことでも、こういうことを描いてくれなきゃ!!
ちなみに。
信郎のことと重ねて、楽しませているつもりだろうが。
今までの梅子のやって来たことを考えれば、
“梅子が言うんじゃ無い!!”と不快な気持ちになったのは言うまでも無い。
こういうところだよね、今作の問題点は。
《連ドラ》というのは、こういうことが重要なのだ。
もし仮に、
今までも頑張っている姿を描いていれば、
ここまで不快な気持ちにならなかったはずだ。
ほんとに、梅子。。。。何もやってませんからね。
やっているつもり。なのだろうが。。。。
贔屓目で見て、弓子のことくらいか??
お手柄だったと言えるのは。
たとえ、小ネタであっても、奮闘していれば、こう言う印象にならない。
前述の、建造のことも同じ。
たまに書いていれば、あざとく見えないし、父の愛を感じ取れる。
母、祖母、、、についても、ほんとはもっと描かなきゃ!!
ホームドラマにもなりゃしない。
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