『再生魔術の女』
内容
根岸峰和(小澤征悦)と妻・千鶴(西田尚美)は、
中尾章代(鈴木京香)のクリニックを訪れる。
不妊治療を行いながら章代は、
子宝に恵まれない夫婦のため、産まれたばかりの子供の養子縁組を行っていた。
条件がクリアされないと認められない可能性はあるはずなのだが、
“特別にお持ちした話”だという章代。
養子のことを義父・義政(竜雷太)に話をする峰和は、
何かウラがあるのではと、注意されるが。。。。
そんななか、章代から、呼び出しを受ける峰和。
金かと思われたが、里親になる条件を告げた後、なにか意味深な様子の章代。
その後、千鶴の提案で、章代を自宅に招くことになるのだが、何かオカシイ。
やがて天涯孤独だと言っていた章代は、妹がいたと話はじめる。
7年前、妹・弓子(矢田亜希子)は、殺されたという。
敬称略
“私は、現代の魔術を使う女ですよ”
個人的には、今までで一番かな。
ま。。。最終回なのだが。。。仕方ない。
“そういう作品群”であり、“そういう作り方”をしてきたのだから。
あくまでも個人的な印象であるが。
鈴木京香さんありき。。。。ですよね。これ。
残念ながら、他の人では苦しかったかもね。
そのアタリも含め、好感を持てたのかも知れません。
しっかしまぁ。。。。もう、いいや。
総括は書かない。
でも、印象に残ってないと言うことは、
その程度だ。。。ってコトも言えるわけで。
そういうことだな。。。。
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