『涙そうそう』
「真ごころの励まし
内容
タコとりに出かけた長老(伊東四朗)が、海で溺れてしまう。
本島の総合病院へと運ばれたが意識不明の重体だという。
まりあ(仲里依紗)や亀子(余貴美子)たちは、助産院で心配するのだが、
直後、息を引き取ったという連絡が入るのだった。
落ち込む亀子。。。今まで以上に元気に振る舞うが。。。
一方で、新しい嘱託医が見つからないと助産院で出産できないと知るまりあ。
そのころ東京では、母・涼子(賀来千香子)が、達也(溝端淳平)に。。。。
敬称略
突然の、退場劇でしたが
物語を一気に進めようとすれば、仕方ないのでしょうね。
まあ。。。存在感を考えれば、
退場しなくても、まとまったような気もしますけど。。。。
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最終更新日
2012年10月10日 00時59分05秒
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