『決断の日』
内容
ある日のこと、皆人(千葉雄大)が救命センターに搬送されてくる。
突然のことに戸惑うしずく(仲里依紗)
宮島(小澤征悦)は、右腕の壊死具合から、切断するしか無いと考える。
何か方法が無いかと訴えるしずくだったが。。。。。
そのころ、矢沢(林遣都)の母・久美(高岡早紀)が、病院に現れる。
敬称略
一応、指導医も絡んでるけど、
なんか、、、ほとんど、寺島進さんの活躍のような。。。
もちろん、劇中での行動では無く、
主人公にとっての役割。。と言う意味である。
っていうか。
群像劇もどきなのは分かるが、、
この最終盤でも、主人公の物語が
その他大勢の物語で埋没してるよ。
ほんとに、アレコレと。。。。研修医以外の物語まで
この期に及んで、盛り込むかねえ。
え?次回、、、そんなこと描くの???
う~~ん。。。。
何一つ解決してないし、何も進んでないのに。。。
いやまぁ。確かに、
今作の研修医達は、“名医”なので。。。
よくわらかんが、カッコ良くまとめるのだろう。
パーツだけを取り出せば、悪くないのだけど。
登場人物のキャラが見えないし、背景も分からないので
描き込んでいるつもりでも、空回りしてるんですよね。
で、ここに来て、アレコレと描いている。
時すでに遅しと言う段階で、次回は、あんな状態。
ふと思ったんだが。
“3人の研修医”あたりで、良かったんじゃ無いのかな??
別に恋バナの相手は、研修医じゃ無くても良いんだし。
人数減らした方が、面白かったかもね
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