『ピンクのパンダ
内容
大介(大和田健介)は、宣伝部の松苗由美(水谷妃里)に恋をした。
が・・・思わぬ話を聞いてしまう。
由美と吉田健太郎部長(田中隆三)が、不倫をしているという。
ショックを受ける大介を、富永(中山忍)たちは応援してくれるが。。。
そんな折、キリコ(北乃きい)が
シュレッダーのゴミ掃除をしていたところ、中からピンクのパンダが見つかる。
それも腹が切り裂かれていた。。。
吉田が、娘の誕生祝いに宮下(野口五郎)に依頼し、特注で作ったモノ。
修理してもらえば良いと大介はアドバイスするが、
もう良い。。。という吉田だったが。。。吉田は由美に疑惑の目を向ける。
由美は、良い機会だと、吉田と別れることを決意するが、
疑われたままの由美が可哀相だと、大介は。。。。
敬称略
あれ???なんだろ。。。
結構良い話なのに、なにか、物足りないなぁ。。。
確かに、一部に欠けている部分があるから、
妙なモヤモヤ感があるんですけどね。
オチも含め、流れが良かっただけに、
もう少し、ツメが。。。。
そんな感じか。
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最終更新日
2013年05月19日 00時35分02秒
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