『村を守れ!投石バトル』
内容
今回、沢嶋(要潤)が飛んだのは、西暦1576年天正4年、山城国。
取材対象は、戦う農民達。
“石”を守り神として奉る人々に密着取材することに。
村人たちは、長老の甚兵衛(ふたむら幸則)を中心にして、石を拝んでいた。
そんななか領主が代わり、年貢の取り立てが厳しくなったことに抗議するため
伍作(小林和寿)と与平(兄者)たちは、篠をひくことでなんとかしようとした。
そこへ慈海(北浦優牙)という僧侶が、
負傷した佛海(友松タケホ)とともにやってくる。
甲賀の僧侶である慈海たち。
織田信長の軍が、金物や石などを強制的に接収しているという。
そしてついに。。。。村の石を回収する織田軍の兵士が現れ。。。。。
敬称略
もちろん、映画の宣伝等も兼ねているのは言うまでも無いが。
やはり、命のやりとりを描く物語ほど、面白いモノは無い。
そんな感じだろうか。
実際。シーズン2-9において、似たようなエピソードがあったのだ。
一応、戦国時代と呼ばれる時代になっているとは言え、
あのときと同じ、“室町”と言って良い時代ですしね。
まあ、楽しめたのでok。。。っていう感じかな。
でもね。もう少し。。。ね。
いつもより、単調だったのが、ホントに気になりました。
捻りらしい捻りも無かったし。
シンプルすぎるよね。前半に比べて後半なんて、特に。
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