『悪魔からの警告…絶体絶命!医師生命の危機』
内容
倉橋(郭智博)が、天龍(尾美としのり)の異母弟と知る飛鳥(忽那汐里)
「弟は、馬場医院を潰すため、君に近づいた」
ショックを受ける飛鳥に、追い討ちをかけるかのように倉橋は告げる。
「兄さんのために行動することは正しいんだ。間違ってるのは鶴田先生や君だ。
馬場医院に戻るべきではない」
その場を立ち去るしかない飛鳥。
その後、馬場医院に駆け込んできた三沢(山口大地)から
倉橋と天龍の関係を聞いたジャンボ(眞木大輔)千種(吉田羊)は、
姿を消した飛鳥を心配し、捜し始める。
やがて港で、熱中症の女性を処置している飛鳥を見つけ、安心するジャンボ。
だが。。。そこに汐浜署の近藤という刑事が訪ねてくる。
ジャンボに薬を盗まれたと被害届が出ているという。
警察へと連行されていくジャンボ。
天龍が製薬会社に圧力をかけたと思われた。
警察で事情聴取を受けたジャンボ。
聴取を終え、警察署の前に出てきたところ、石倉(西村清孝)がいた。
執拗に絡んでくる石倉を、振り払うジャンボ。
すると石倉は。。。。
敬称略
初めは、ベタな医療モノかと思っていた今作だが、
気が付けば。。。。因縁を盛り込み、
いつのまにか、なんか。。。。妙なドラマに。
すでに、医者である必要性も、看護師である必要性も、
何も無いのですけどね(苦笑)
実際、結末まで。。。バレバレ。。。。
それでも、なぜか、次が気になるドラマです。
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最終更新日
2013年09月13日 00時51分18秒
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