『地を這う女王』
内容
ある夜のこと、ネットカフェの一室で白骨死体が発見された。
亡くなったのは自称WEBデザイナー坂崎浩輔
逮捕歴のあるネットを利用した犯罪で逮捕歴のある札付きのワルだった
その坂崎が、最後にハッキングしていたヒューゲル製薬。
牧(上川隆也)と三沢(原田泰造)が、ヒューゲル製薬へ向かい、
応対する天野恵子(高橋かおり)に話を聞くが、
脅迫されていないと断言。
しかし、明らかに違和感のある強固な警備体制。
そのうえ、なぜか、女性ばかり。。。。
一方、牧は、瞬時に白骨化する謎について調べはじめる。
そして骨の噛み跡から、犯人が“アリ”と確信する。
そこでアリ研究の第一人者・糸川俊也(嶋田久作)に
1つの可能性について尋ねる。
アリとコミュニケーションをとることが出来るか?
かつて、安堂薫(山本未來)という研究者が研究していたらしい。。。
敬称略
愛ゆえに。。。
最終的に、牧の“説明”が、かなり長かったが、
前回のように、微妙さが漂うよりは、この方が良いかもしれません。
それ以前に。
嶋田久作さんに、あの格好は。。。。反則だよね(笑)
個人的に、その印象が頭に残ってしまいましたよ。
おかげで、話の筋が、一瞬にして白紙に!
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