『冬の蛍』
内容
元妾・お露(麻生祐未)と隠し子・菊丸が発覚した喜兵衛(中村雅俊)は
妻・お房(竹下景子)に謝罪するが、受け入れられず。
ついに、ふたりは、言い合いになってしまい、喜兵衛は出て行ってしまう。
お七(前田敦子)は、喜兵衛を捜そうと、
勘蔵(平岡祐太)とともに、お露のもとを訪ねることに。
その後、大乗寺を訪ね、喜兵衛のことを住職・覚念(田山涼成)に尋ねるが、
覚念は知らないというばかり。
が。。。そのとき、吉三郎(池松壮亮)の縁談がまとまったことを知らされる。
敬称略
あいかわらず、喜兵衛とお房の存在感が、主人公たちを食ってしまっている
いろいろ比較にもなっているのでしょうけどね。
とりあえず、次回、ようやく物語が動くようである
それにしても、ラストのワンカットくらいしか活躍の場がないって。。。。
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最終更新日
2013年10月17日 23時49分59秒
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