『独身貴族に終止符!?縮まっていく二人の距離』
内容
ゆき(北川景子)の思いを聞いた守(草なぎ剛)は、
脚本を提出した日本映画に乗り込み、脚本を取り戻すのだった。
しかし、それは守、進(伊藤英明)の会社の危機を意味した。
そんななか進は、ゆきを食事に誘うことを守に告げる。
一瞬、困惑した守だったが、“どうぞ、ご自由に”と。
その後、守は、コトの顛末を聞いた亜希子(デヴィ・スカルノ)から叱られ
玲子(平岩紙)にプロポーズするよう命じられる。
そのころ、進は、日本映画の水島(梶原善)に謝罪していた。
その日の夜。。。まさかの展開に苦悩する守の社長室に、ゆきがやってくる。
手直しした脚本を見て欲しいと。。。
敬称略
完全に、微妙な三角関係を描く作品になってしまいましたね。
ほんとに、困ったなぁ。。。
別に、悪いという印象はないし、ベタだなぁ。。。と思っていますが。
。。。。
コミカルな部分もかなり消えたし。
う~=---ん。。。。
それ以前に、“独身貴族”っていうタイトルに見えないんだけど!!
これ
三角関係にしたことが、悪い方向に動いてしまっているんじゃ?
1対1ならば、こんな違和感を感じることは無かったろうに。
もう、手遅れだろうけど、早期に1対1にしたほうが、良いと思います。
実際、今作が楽しいのは、守と玲子の部分だし(苦笑)
そこがなければ、もう、、、ほんと、、、、なんだかなぁ。。。っていう感じだしね。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/77080337283bb8b459e05428dbd0cc39