『恐怖のウイルスとくるみの秘密(前編)』
内容
東京生物科学研究所が、謎の武装集団に襲撃され、
研究者の西尾聡(正名僕蔵)が誘拐された。
駆けつけた伴田(高良健吾)らが、長部所長(小木茂光)から話を聞くが。
狙われる理由は分からないという。
そのころ、くるみ(橋本愛)は大学周辺で鈴虫のなくようになったのが気になり、
周辺の調査を始める。
近くの公園では、鳥が死ぬ事件が発生していたのだ。
調べていたところ、川島太一(徳井優)という男性と親しくなり話をするのだが
突如、川島は倒れてしまう。
病院に運ばれ、検査をしたところ、新型ウイルスに感染していると判明。
そんななか伴田のもとに
西尾の助手・三沢佳苗(池津祥子)から連絡が入る。内密の話があると。
しかし伴田が待ち合わせの場所へ向かったところ、
佳苗の他殺体が発見される。
残されていた書類から、都内で感染者を出している新型ウイルスが、
西尾が研究、培養していたものの可能性が高いと分かってくる。
鶴橋時三(梶原善)公安部長の叱咤もアリ
青山一課長(矢島健一)小林管理官(勝村政信)らは、
被害者の聞き込みも含め、調査を始めるのだが、共通点が浮かび上がらず。
敬称略
“JJJ”だって!(笑)
何気に、NHKの作品では、初めてかな?
出来れば、くるみ。。。橋本愛さんに言ってもらいたかったところだが。
展開と設定上仕方ないです
でも、矢島健一さんに、梶原善さんまで!!
サービスだな。きっと。
そんなコトはともかく。
まだまだ決着がついていないようなので、
次回に何かがあるのでしょうね。
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最終更新日
2013年12月01日 22時48分08秒
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