「第一話“巡る”」
内容
ガイドの野澤亮一(井浦新)が先導し富士登山をする近藤晋太郎(鈴木晋介)
青山ソメノ(伊佐山ひろ子)見附あい(大西礼芳)そして豆田日都子(坂井真紀)
それぞれに、何か思うことがあって登山していた。
そんななかソメノが声がする方に振り返ると、日都子が倒れ込んでいた。
心配して駆け寄る一同。。。日都子は、あるモノを見たことを思い出す。
それは、娘・なつき(岩崎未来)の姿だった。
敬称略
原作は、当然未読。
様々なくらい過去を持つ人々が、登山をすることで。。。
ということのようだ
途中で、ナレーションというか、主人公の祖母のセリフの逆ですね。
救いを求めて、上へ。。。
ただし、どうやら、オムニバスのようで、
今回は、その序章というところかな。
本格的に動き出すのは次回か。
雰囲気自体は悪くないのだが、
次回にかかっているかもしれませんね。
実際、“コレ!”って言う感じの部分がないんですよね。
雰囲気を楽しむというのも、今作の1つなのかもしれませんが、
。。。。どうなんだろうね。
この手の内容で雰囲気優先って言うのは。。。
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