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カテゴリ:ドラマ系の感想
「ウサギの赤い涙。親のいる子も寂しい?」 内容 新しい里親候補の資料が、佐々木(三上博史)から子供たちに手渡される。 年齢、性別不問。。。ただ早急に引き取りたいという。 条件は1つ。。。星座が射手座。ただそれだけだった。 条件にあったのは、ポスト(芦田愛菜)とオツボネ(大後寿々花)だけ。 ふたりは、叶(木村文乃)に連れられ、里親候補の家へ“お試し”に行くことに。 家に到着すると、出迎えてくれたのは家政婦。 夫は国際弁護士、妻は有名な占星術師。2人とも仕事が忙しく不在だった。 テレビ電話で、夫妻から娘・アズサ(優希美青)を紹介される。 足が不自由なアズサの支えになって上げて欲しいと言う。 だが当のアズサは、姉妹など要らないと拒否。 そのうえ、家政婦から、様々な条件があることが伝えられるのだった。 敬称略 提供はされていても、流さず。。。。ACとスポット もう、なんでも良いけどね。 ハッキリ言って、そんなコト、ドラマの内容、面白さには無関係だから。 さて。。。面白かったかどうか。。。なのだが。。。。。 個人的な印象では、今回。。。微調整が入っている印象ですね。 お話自体は、 たしかに、今回のメインは、違う子供なのですが。 構図、構成、シチュエーション。。。そして演出が、 あまり代わり映えしませんからね。 。。。。困ったなぁ。 子供を代えるだけで、内容が変わらないって、 困ったなぁ。。。。。 まあ、見て感じる。。。そのままで。 実際、監修では無く、かなりの部分は。。。。ですよね。 だからこそ、期待する部分もあるし、 やはりと裏切られているような印象もあるのだ。 たしかに、らしさはあるし、その意味でのオモシロ味はあるのだけど。 どうしても、物足りなさを感じてしまう。 代わり映えしないというのは、そういうコトも意味するのである。 ハッキリ言って、どんな内容、演出でも構わないのだが、 個人的期待は、やはり大きいのである。 でも。。。。いつごろからかな。。。。ウケを狙いはじめたのって。 なんかね。普通に見えるんですよね(笑) 今回なんて、絶対やっていないと言いきるだろうけど、微調整されてますよね。 これで、構図と展開が、もう少し違えば、 もう少し楽しめるでしょうに。 せめて、展開だけでも。。。。 いや、正確には、結果かな。 わたし的には、奇を衒う内容や演出、展開などよりも 同じようなことを繰り返していることの方が、不満が大きいですけどね。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/e9a8209f66d213fb2c0c7d5f83aa4fe9 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月29日 23時27分05秒
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