内容
国松(きたろう)が殺されて見つかる
発見されたのは、神村(大泉洋)が発掘を行っている現場。
行永刑事(田辺誠一)は、対立していた神村に疑いをかけ、聴取を始める。
すると神村は、先日の誘拐殺人事件の遺体発見時の遺留品の時計の存在を指摘。
偶然、真犯人と出くわしたのではと告げる。
そのころ、神村の助手を務める馬場(田中圭)は、神村への疑惑を感じ始め、
ついに、桧山(津嘉山正種)のもとへ足を運ぶ。
すると桧山は。。。。
そんななか神村が襲われる事件が発生。
発掘現場で働いていた男の履歴書を行永に手渡したところ、
行永は、写真を見て驚く。男は、柏田道雄(板尾創路)
追っていた容疑者のひとりだった。
敬称略
次回が最終回と言う事もあって、
直接、切り込んできましたね。
少し、唐突すぎる印象もありますが、
まとめるためには、仕方が無いことでしょう。
それにしても、予告が。。。。。(笑)
そっか、あの感じからすると、。。。。そっか。。。なるほどね。
理不尽さと。。。ある意味の無念さ。
運命に皮肉とでも言った方が良いか
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最終更新日
2014年03月02日 22時51分26秒
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